郡山市の補助金の受付が始まっています☆
皆さんこんにちは☆
H&Sプランニングです!(^^)!
間もなく梅雨明けしそうな今日この頃!元気にお過ごしでしょうか☆
さて本日は7月3日から受付が開始となっている、福島県郡山市の空き家解体補助金についてお知らせです☆
空き家を所有している方、空き家の解体を考えている方など、
補助金を上手に活用して、少しでもお得に解体工事を行いましょう!(^^)!
補助金の概要
令和5年度郡山市空家除却費補助金は、福島県郡山市の市民や地域において、街並みの美化や住環境の改善を目指すために設けられた支援制度です☆
この補助金交付の主な目的は、空き家解体の費用を一部、市が補助することで、
空き家の解体撤去を促進し、景観の向上や住宅環境の改善を図ることです。
空き家は、治安や衛生面にも悪影響を及ぼし、周辺住民を不安にさせてしまう要素があります。
これらの問題を自治体で対処することで、市民の安心・安全な生活環境を実現し、魅力あるまちづくりを進めることが狙いとされています☆
補助金の対象となる空き家には一定の条件があります。例えば、耐用年数が過ぎて放置されている空き家や、
1年以上管理・維持されずに放置されているような物件が対象となります。
詳細は郡山市のHPをご覧ください☆
> 郡山市HP
補助金の申請手続きには市の指定する書類の提出が必要であり、
補助の対象になる空き家の数には限りがありますので、補助金の申請を行う場合には早めに行いましょう☆
福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!
まずはお気軽にお見積りからどうぞ(^^)
\会社説明会のご案内/
みなさんこんにちは(^^)
暑い日と肌寒い日の寒暖差が大きいですが、体調は崩しておりませんか??
間もなく梅雨に入るこの季節、体調には十分気を付けてお過ごし下さい(^^)
さて、H&Sプランニングでは【2024年度新卒者】を対象に、
3回目となる会社説明会を、下記の日程で実施致します。
今回も、事業内容の紹介や実際の会社の雰囲気などをお伝えしたいと思っております♪
建設業に興味がある、重機が好きだ!など動機は何でも良いです!(^^)!
『会社説明会』と聞くと少し緊張してしまいますが、
堅苦しい雰囲気ではなく和やかな雰囲気のもとで行いたいと思っております(^^)
夏休みの機会に、ぜひ肩の力を抜いてご参加ください☆
~日程~
〇7/26(水)10:00~11:30
〇8/2(水)10:00~11:30
〇8/4(金)10:00~11:30
リクナビ2024のサイトから、「H&Sプランニング」を検索していただくと、説明会の予約ができます!
こちらからどうぞ↓
皆様にお会いできることを楽しみにしていますね(^^)
~創立10周年を迎えました(^^)~
心地よい風が吹き抜ける立夏の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、おかげさまで弊社は2023年5月に、創立10周年を迎えることができました。
これもひとえに工事のご依頼を頂いたお客様と協力会社様、及び弊社に関わる皆々様のお陰と深く感謝を致しております。
これからの10年は、時代のニーズに応えられる柔軟な視野と、
新しことを取り入れるチャレンジ精神を持ち、気持ちを新たに一歩ずつ進んで行きます。
これからも地域に愛される企業として皆様のご期待に沿えるよう、社員一同一層の努力をしていく所存です。
今後ともなにとぞ、ご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 鎌田 仁
\福島県では耐震改修に補助金があります/
福島県では、1981年5月以前に建築された住居に住んでいる方を対象に、
耐震診断と耐震改修にかかる費用の一部に補助金を出しています。
ご自身のお住まいが条件に当てはまる場合は、この機会に耐震について考えてみてはいかがですか(^^)??
耐震診断には最大15万円、改修工事には最大で100万円の補助金がでます。
申請方法や詳しい条件等は、福島県のHPにわかりやすく掲載されておりますので、
こちらからご覧ください!
福島県木造住宅等耐震化支援事業 – 福島県ホームページ (fukushima.lg.jp)
本日は、耐震診断とは何なのかを合わせてご紹介します☆!(^^)!
耐震診断とは?
耐震診断とは、その名の通り地震の揺れに耐えられる「耐震性能」が住居にあるのかどうかを調べることです。
この耐震診断は、一般財団法人や民間企業など、様々な団体で実施しています。
専門の知識と経験をもった【耐震技術認定者】などの専門家に依頼するようにしましょう。
日本は、建築基準法により全ての建築物は安全に建築されていますが、
この法律は時代とともに更新されており、建てられた時期が古い家ほど地震に弱いと言われています。
いつ起こるか分からない震災に備え耐震診断を受け、
ご自身の住まいがどのような状態なのかを知っておくと対策が立てられます。
診断の結果を受け、改修工事を必要に応じて行うなど、地震対策をしておくと安心できますね。
耐震診断の流れ
予備調査
設計図を基に、建築された年や建物の構造、増改築の有無などの情報を集め診断計画を立てます。
一次診断
コンクリートの採取や壁を剥がすことは行わず、基本的に目視と実測による診断です。
予備調査で調べた内容を現地で確認し、設計図をもとに耐震性能を割り出していくのが特徴です。
二次診断
一次診断による結果が好ましくなかった場合に、より精密な二次診断を受けます。
二次診断ではコンクリートを採取し、さらに細かく強度を調査します。
建物の老朽具合を見て、必要に応じて壁をはがして調査を行ったりもします。
その他にも敷地や地盤の状況、周囲にがけがあるかなど調査するのも特徴です。
早めの耐震診断を行い、改修工事などを検討しましょう!
地震大国の日本では、ご自身の住む家に耐震性能があるのかを知っておくことは必須と言えます。
大地震が起きたときに、倒壊する危険があるのか、耐えられるのかを知っておくだけでも災害への意識が変わってきます。
倒壊する危険が高いと分かった場合には、できる限り早い改修・補強工事を行う必要があります。
補助金などの制度も上手に活用しながら災害に備えましょう!
福島県で解体・改修工事を行う際には、ぜひH&Sプランニングへご相談下さい☆
福島県内全域対応しています!
お問い合わせはこちらからどうぞ(^^)