解体のお仕事

17 2023年04月

☆安全管理☆

2024-06-06T11:49:02+09:002023年4月17日|その他, ブログ, 解体のお仕事, 解体工事について|

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解体工事で一番大切なことは、安全に施工をするということです。

従業員の事故や命については言うまでもありませんが、

施主様にとっても大きく影響してくることです。

万が一自分が所有している建物の解体工事で事故が起こってしまったら、

工事が完了したあともモヤモヤ心が晴れないですよね。

今回は、解体工事の安全管理を怠った場合の問題点と、安全管理にはどのようなものがあるのかをご紹介します。

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安全管理が不十分だとこんな危険がある!

解体工事での安全管理が不適切だった場合、どんな危険が予測できるでしょうか??

実際に、全国で起こっている過去の事例をもとに見てみましょう!

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近隣の建物や人に損害を与えてしまった例

解体現場で安全管理が不十分な場合、通行人や近くの建物などに被害を与えてしまうという事故があります。

人や建物に限らず、車やペットなどの資産も被害に遭う可能性があります。

そうなると近隣住民とトラブルに発展したり、損害賠償の問題になってしまったりと、どんどんと問題が大きくなってきます。

 

 

重機の転倒や衝突

解体工事では、とても大きな重機を使用します。

作業員の安全への意識が低い場合、重機の衝突や転倒を招く危険があります。

公道で通行人を巻き込んでしまうという恐れもあり、大変危険です。

最近でも2022年の10月に、作業中に重機ごと崖下に転落し、男性作業員が死亡するという痛ましい事故がありました。

重機の運転者は安全への意識を常に高く持ち、操作をしなければなりません。

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アスベストを飛散させる

安全管理不足における人的被害は、ケガだけではありません。

アスベストによる健康被害を引き起こす危険性もあります。

アスベストは、肉眼では確認することができない、極めて細い繊維状の有害物質です。

アスベストを使用している建物の解体時に、コストダウンのために必要な作業を省いてしまう悪徳業者や、知識が欠けている業者による工事の場合、周辺環境にアスベストを飛散させる危険があります。

空気中に浮遊したアスベストを吸い込むと、肺の組織内に長年に渡り滞留し、健康被害を引き起こします。

アスベストに関する施工は、専門業者による規則に沿った除去が大切です。

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解体工事会社の安全管理対策とは?

解体業者が行わなければならない安全管理対策には、

周辺地域の状況把握(住宅地なのか、学校などが近くにあるかなど)に始まり、

養生シートや足場などの正しい設置、誘導員の配置、作業中の定期的な安全確認などたくさんあります。

解体業者によっては、国が定める労働安全衛生法の他にも、

会社独自の安全に関する研修会や5S活動、KY活動などを行っているところもあります。

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まとめ

解体工事での安全管理を怠ると、人命に関わる大きな事故に繋がる危険があります。

決して怠ってはいけないことですが、中には会社の利益追求のため

安全管理を無視している悪徳業者が存在するのも確かです。

解体工事を成功させるためには、国の定めるガイドラインや法律を守り、安全施工に力をいれている業者に依頼しましょう!

 

福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!

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5 2023年04月

☆解体工事のスペシャリストになろう☆

2024-03-25T14:06:08+09:002023年4月5日|解体のお仕事|

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解体のスペシャリスト☆~解体施工技師~

長く同じ仕事に従事していると、経験を積み知識がどんどんと身についてきますよね。

解体業に関してはその知識や経験を活かし、将来独立することも難しいことではありません。

自分の腕ひとつで食べていく!とっても夢のあることだと思いませんか??!(^^)!

本日は「解体工事施工技士」という資格についてご紹介します。

将来独立したい人にも、現在解体業に勤めている方にとっても未来のある資格です!

解体工事施工技士の資格があれば、大きな解体工事を施工できる機会に恵まれ、

また自身のキャリアアップややりがいにも繋がりますよ!(^^)!

 

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どんな資格?

解体工事施工技師とは、どんな資格なのでしょうか??

それは、解体工事の施工・管理に必要不可欠な知識を十分に持っていることを証明できる資格です。

まず解体工事の工法から始まり、見積もりなどの実務、工事に使用する建設機械や資材、

建設リサイクル法などの法律に至るまで、内容は多岐に渡ります。

試験は年に1度行われており、試験に合格できれば名前が登録され、資格者証を受け取ることができます。

5年間の有効期限があり、更新時には講習を受けることになっています。

 

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活躍が期待される解体工事施工技士

平成26年に、建設業法の一部が改正されたのをご存じですか??

これまで建設工事の業種は28業種でしたが、

新たに「解体工事業」という、解体に特化した業種が追加になりました。

なぜ解体業がピックアップされ始めたのか…

その理由として、高度成長期に次々と建てられた高層ビルや家屋の解体工事が増え、

それに比例して現場や作業員の事故が増加したことが挙げられます。

これからどんどん増える解体工事の現場には、今まで以上に解体の知識を持ったプロが求められているのです。

 

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☆学びが大切☆

実際に解体工事施工技士試験に向けて勉強すると、解体工事に関する理解を幅広く深めることができます。

普段何気なく行っていた作業にも、「こういう理由があったんだ!」という気づきも多いと思います。

さらに解体工事を行う上で最も重要である『建設リサイクル法』についての知識を深められることは、

試験勉強をする上で一番の学びと言っても過言ではありません。

 

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まとめ

今後解体業界は、環境面への配慮などからさらに大きな期待と高度な技術が求められると言われています。

さらに空き家の解体ラッシュのような社会的背景もあり、これから解体業界の活躍の場はどんどん広がっていくことと思います。

弊社では解体工事施工技士の資格にもチャレンジできるようにサポート体制が整っております。

解体業に少しでも興味があれば、まずは現場からチャレンジしてみませんか??

今までとは違う新しい世界が広がっているかもしれませんよ!(^^)!

 

→求人についてはこちらから★

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29 2023年03月

今日は何の日??作業服の日☆

2024-06-06T11:45:46+09:002023年3月29日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

皆さんこんにちは!(^^)!

福島県も桜が咲き初め、すっかり春らしくなりました(^^)

そして本日3/29は、【作業服の日】という記念日だそうです☆

新年度の4月1日から新しい作業服で気持ちも新たに頑張って欲しいという思いを込めて、衣料品会社が制定した記念日です。

本日は、この【作業服の日】にちなみ、解体業やとび職と結びつきの深ーーーいニッカポッカについてご紹介したいと思います!(^^)!

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最近では鳶職人だけでなく、建設業に従事する人も多くの方が履いているニッカポッカ。

最近では有名人が行うDIYが流行し、女性モデルやタレントがカッコ良く着こなしていることから私達にも身近なものになりました。

しかし昔から馴染みのあるこのニッカポッカ、現在実際の現場では着用している人が減り、現場によってはニッカポッカ禁止というところもあります。

ニッカポッカがなぜ長年愛用されていて、現在はなぜ禁止される現場が増えてきたのでしょうか。

 

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現場で愛用されてきた理由

何といっても動きやすさが一番の理由です。

高いところから狭い場所まで柔軟に動かなければならない現場のお仕事。

ニッカポッカの形は幅が広くゆったりとしているため、その動きやすさから職人さんに長年愛されてきました。

また体力勝負の職人さんは、一年中汗をかきます。

一見ダボダボして動きづらそうなニッカポッカですが、汗をかいても足にまとわりつくのを抑えられるため、機能面でもとても重宝されてきました。

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怪我を防止できる

ニッカポッカの幅広さは、事前に危険を察知し、怪我を防止するという役目もあるのだそう!

危険なものが多い作業現場や高所などで、障害物につまずいてしまったら大きな事故に繋がります。

そんな時に、足よりも先にニッカポッカの大きな裾が障害物に気づくことで、転倒などを防ぐ役割を果たしています。

他にも、火気のある現場などで万が一火花が散ってしまった時に、ニッカポッカの幅広い形状により、熱が皮膚に直接伝わるのを防いだりすることもできます。

 

 

着用禁止の現場が増えて来ている!
機能面で職人さんの作業効率をあげ、独特な形状で体の安全を守ってきたニッカポッカですが、現在では着用禁止の現場が増えています。

 

禁止される理由とは?

大手の建設会社を中心に、「好印象ではない」という理由から、平ズボンの作業服が導入されるようになりました。

ニッカポッカの世間のイメージについて「職人さんかっこいい!」という良いイメージもあれば、

逆に「怖いイメージがあり、少し近寄り難い…」というイメージも一定数あります。

また印象の懸念だけでなく、大きく広がった裾が危ないという声も聞かれるようになりました。

やけどを防止したり、危険を察知したりとニッカポッカが長年愛されたその形状に転倒の恐れがある!という声も増えてきたのです!

 

 

変化する作業服

現在ではニッカポッカに代わり、平ズボンの作業服が主流になってきています。

最近では機能性が優れたものが多くなり、熱や火に強い素材や通気性が良いもの、制電性のある素材など安全性や実用性もニッカポッカに劣りません。

ニッカポッカが禁止の背景には、イメージや転倒の危険だけでなく、作業服の機能性が高くなってきたということもあると言えます。

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時代とともに変化する作業服

時代の流れとともに作業服も変化していることが分かりました。

建設業のニッカポッカだけでなく、医療現場のナースも動きやすさからスカートからズボンへ変化し、飲食店ではジェンダーの問題から制服を廃止する動きなども増えてきました。

作業服における機能性や安全性、イメージを重要視する風潮は、より強くなってきています。

日々変化していく世の中ですが、すべての働く人に感謝する気持ちはこれからも変わることのない一つですね(^^)

 

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16 2023年02月

建設業に革命を!「新3K」とは

2024-03-25T14:12:45+09:002023年2月16日|解体のお仕事|

みなさん、建設業界で昔から言われてきた「3K」をご存じですか??
「きつい」「汚い」「危険」な労働環境だと表す3Kです(´;ω;`)

この言葉のイメージが先行し、若い労働者が集まりにくいという現状が続いています。
しかしこの現状を打破しようと、国を挙げて建設業界の働き方改革への取り組みが始まっています☆
従来の3Kから新3Kへ…☆
その取り組みについてご紹介します☺

 

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建設業界を取り巻く環境

・人材の不足
建設業界の労働人口の推移をみると、1999年のピークを境に減少の一途を辿っています。
建設会社の数も、ピーク時から約20万社減少しています。
新卒者に関しては、建設業界に入ってくる人数は半分に落ち込み、回復の兆しは現在も見られません。
業界に蔓延する「3K」のイメージは、次世代を担う若者をどんどんと遠ざけてしまっているのです。

 

・賃金と休日の課題

建設業界の賃金と休日数の水準は、全業種の平均と比べても低水準です。
賃金が平均よりも低水準になってしまう原因としては、日雇い制が多く正社員での雇用が少ないことが挙げられます。
天候に左右される現場においては、雨の場合は休みになってしまい安定した収入が見込めません。

また工事には納期や工期があるため、仕事の繁忙期には休日出勤になることもしばしばあります。
現在の建設業界は、このような労働環境に加え、ガテン系の強い印象が浸透し3Kの象徴となってしまいました…

 

3Kはもう古い!「新3K」の時代到来

建設業界は人気のない職種だとは言っても、住居や道路、水道に電気など

私たちの生活に必要なインフラの維持には絶対に欠かせない重要な仕事です。
そこで政府は、「新3K」の方針を打ち出し、さまざまな取り組みを始めています。
ずばり新3Kとは、「給与休暇希望」です(ノ・ω・)ノ

この新3Kを具現化するために政府がまず行った活動は、

国交省から発注された工事は、原則週休2日を実現できる工期を設けています。
まずは国が発注する工事から休日を増やし、賃金の水準を向上させようという考えです。

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ICTを取り入れた生産性革命

ICTとは情報通信技術のことで、国の3K実現に向けたガイドラインでも重要視されているものです。
従来、建設業はアナログな環境が強く、マンパワーによる施工が主流でした。
しかし、近年建設業界でも様々なデジタル技術を取り入れ始めています。
たとえば、ドローンを使用したデジタル測量やタブレットを導入した進捗情報の共有などが行われ、作業の効率化が図られています。

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生産性が上がれば新3Kは実現できる
建設業界全体の生産性が向上して行けば、現場ひとつひとつに潤沢な予算を設定できるようになります。

これは社員の休日が充実し、賃金の水準があがるということを意味しています。

それぞれの建設会社が新3Kを目標に経営努力していくことで、若い人材が入ってきやすい環境が整います。

企業の人材が増えれば、企業としてもこれまでに手の回らなかった様々な施策に時間や費用を費やすことが可能になっていくのです!

 

さいごに
建設業界にも少しずつ明るい兆しが見え始めました。
建設業界の「3K」は「新3K」へとゆっくりと変わり始めています。
当社では、安定した正社員として雇用や、週休2日制の導入などの取り組みを進めています。
働き方や働く環境の改善に業界全体が一丸となって取り組み、これまでの建設業界のイメージが変わって行けば良いなと思います。

 

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13 2023年02月

☆海外の解体工事事例をご紹介☆

2024-06-06T11:44:09+09:002023年2月13日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

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みなさんこんにちは(^^)
普段の生活で、解体工事現場を良く目にしていることと思いますが、
日本で行われている解体工事は、「安全性」や「省エネ性」などが重視され、
とても安全で技術力の高い解体工事方法なのです。
一方、海外ではどんな解体工事が行われているか分かりますか??
日本ではにわかに信じられないような方法や、目を覆いたくなるような危険な方法で行われている国もあります。
解体工事にもお国柄が表れていて、なんとも興味深いですよ。

本日は海外の解体工事事情についてご紹介したいと思います!^^

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海外での驚きの解体工事!

海外においても日本と同じく安全第一の解体工事もありますが、
その土地の環境や作業員の技術レベルなどの理由から、日本ではあまり考えられない解体方法を採用しているところがあります。
まず一つ目は、テレビなどで良く映像が流れている「爆破解体」です。

 

爆破解体
爆破解体は発破解体とも呼ばれ、その名の通り爆薬を使って爆破・解体する方法です。
おもに高層ビルやスタジアム、橋などの大きな建造物の解体に使用される技法です。
一気に解体することができるので、人件費と工期の削減をできることがメリットです。
この解体方法は、そのダイナミックさからしばしば大観衆が集まることもあります。

しかし爆破解体は大量の爆薬を使用しますので、必ず専門家が携わらないと予期せぬ大爆発や重大な人的被害など、様々な危険が伴います。

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中国やヨーロッパでは痛ましい事故や失敗例も多々報告されています。

コンクリート片が観衆に直撃し人命が失われてしまったり、倒壊した建物が隣接する他の敷地に崩れて行ってしまったりと何かと不安要素が少なくありません。

 

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日本でも行われた爆破解体

実は日本国内でも、爆破解体が実施されたケースが存在します。
初めて日本にて実施された爆破解体は、1985年茨城県の「国際連合平和館」の解体工事でした。
そして1992年、滋賀県で行われた「木の岡レイクサイドビル」での爆破解体が日本で最後に行われた爆破解体です。

こちらのビル解体工事は、費用面から爆破解体が選ばれましたが、解体を実施する会社には爆破解体に必要な資格をもっている者がおらず、

全社を挙げて資格取得に臨んだという経緯があります。
当日は、その瞬間を一目見ようと約4万人の観衆で賑わいました。
この解体工事はビルが倒壊して崩れ落ちるのではなく、琵琶湖側に横倒する方法で行われました。

 

その他の危険解体
中国では、違法建築によるビルや橋などが突然倒壊し、大規模な災害に発展してしまうニュースを良く目にしますよね。

私たちの常識では考えられないことをやってのけてしまう中国ですが、解体方法も衝撃的です。
足場なし、養生シートもなし、小型の重機を大型重機で持ち上げてビルの上に乗せる…なんてことも…
これはほんの一例であり、中国やその他の国においても安全施工している会社はたくさんあると思いますが、

日本では決して行えないような解体方法が当たり前のように行われている実情もあります。

YouTubeで爆破解体などの動画が多く挙げられていますので、

興味のある方はぜひご覧ください。

迫力満点の爆破解体や、目を覆いたくなるような失敗映像などもたくさんありますよ(‘Д’)!

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☆日本の解体工事は安全第一☆

いかがでしたか?
現在、日本では全てにおいて安全性が重要視されています。
海外の工事事情を知ると、日本という国で良かったな~とつくづく思ったりしますが、
日本においても事故がゼロというわけではありません。
海外の解体工事が日本のように安全性重視の解体工事になることを祈りつつ、
日本の解体工事が安全と効率、この両面において進化していくことも重要です!

 

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6 2023年02月

\解体工事の安全対策への取り組み/

2024-06-06T11:42:28+09:002023年2月6日|その他, ブログ, 解体のお仕事, 解体工事について|

解体作業の現場では、必ず「安全第一」という看板が掲げられていますが、

具体的にどんな対策をしているかご存じですか??

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解体現場では作業に従事している人間だけでなく、通りかかった人や近隣住民を巻き込む事故に発展する危険があるため、日頃から安全対策を厳しく行う必要があります。

業者が実際に行っている安全対策を知っておくと、

今後解体工事を依頼するときの業者選びにも役立つことと思います!(^^)!

本日は、解体工事の安全対策についてご紹介します^^

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解体事故防止への取り組み

解体工事による事故をできる限り減らすためには、安全対策を何重にも行う必要があります。国が定めた安全防止対策を基本として順守しながら、その他にも企業独自の取り組みしていかなければなりません。

 

①KY(危険予知)活動

『KY活動』とは危険予知活動のことです。事前にどんな危険があるか予測して、

作業員同士で共有します。KY活動は自分や周りの人を守る訓練でもあり、安全に対する意識付けを強固なものにするためにも非常に重要な活動です。

KY活動についてはこちらもご覧ください!^^

> KY活動
②立ち入り禁止の徹底

作業員や関係者以外の人が、作業中の現場に立ち入ることができないようにすることで、物理的に事故の確率を減らします。解体現場では、重機などの大型の機械も使用していることから、特に配慮が必要です。立ち入り禁止の看板や、カラーコーンなどを使用し、分かりやすく表示します。

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③安全パトロールの実施

一日の作業時間の中で、職長が定期的に現場の周りを確認して安全の確保を行います。働いている人や周辺の環境に細かく目を配り、事故を未然に防ぎます。

 

④5S活動の徹底

5Sとは、みなさんご存じの方も多いと思いますが、

「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「躾」の頭文字をとった言葉ですね。

解体現場においては、これら5Sをひとりひとりが徹底して行い、作業がしやすい環境を整えています。ひとりひとりが意識することで、現場の安全性を全員で高めていくのです。

国が定める法律の順守だけでなく、重ねて業者がおこなう地道な安全対策が事故防止につながっていきます。

 

最後に…☆

解体工事の業者を決めるときにまず選択肢として考えてしまうのは、どこが安いかだと思います。決して安くない費用が発生する解体工事ですので、費用の面も非常に重要なことではあります。

しかし、それと合わせて安全施工に自信のある業者ということもかなり重要な選択肢のひとつになりえます。

解体工事は、建物が無くなることや更地になることが完了と言いますが、解体工事が無事故無災害で完了して初めて気持ちのいい完了となります☆

解体業者をお選びの際は、ぜひお見積り費用と合わせて安全対策がしっかりとした業者がどうかもチェックしてみて下さい。

 

福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!
解体工事が、事故無く無事に完了し、お客様に喜んでもらえることが私たちにとって何よりのやりがいです(^^)

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30 2023年01月

~解体工事のプロをご紹介~その④重機オペレーター

2024-06-06T11:41:11+09:002023年1月30日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

解体現場に欠かすことのできない重機オペレーターとは、主に油圧ショベルやバックホーを運転する職人さんのことです。

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解体現場ではコンクリート壁や太い柱といった、人力では解体が困難な部分を

この職人さんが解体していきます。
本日は人力を超えたパワーを持つ重機を、手足のように駆使する

重機オペレーターの魅力をご紹介します。

 

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重機オペレーターの魅力

〇 社会に貢献できる
重機オペレーターの仕事は、先述したように手作業では難しい部分の解体や運搬作業を行うことです。
重機を使って作業すれば業務がとても捗るため、工事を効率良く進めるという役割もあります。
専門性が高く誰にでもできるというわけではないこと、また日本で多い自然災害時などにも活躍できる職業のため、社会に貢献しているという意義も感じられると思います。

 

〇 現場に求められる人材
重機を運転するには、必ず免許の取得や講習を修了していなければなりません。
慢性的な人材不足にあることや専門性の高い職種であることから、

現場や仲間からとても重宝される存在になります。

 

〇自分の成長が感じられる
重機オペレーターとして経験を積んでいくと、自分で自分の成長を感じることができます。
「作業がスムーズにできた」「悪天候だったけど、いつもの作業時間と同じだった」など、

オペレーターとしての成長を次第に実感できるようになります。
作業が効率良く進むと、「あなたがいると作業が早い!」「現場作業員の負担が減る」と

仲間からの信頼も得られます。
自身の成長を日々実感し、仲間からの信頼やモチベーションを高く保てることも

重機オペレーターの魅力なのです!(^^)!

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重機オペレーターに大切なこと
【安全を守ることが第一】
重機オペレーターはとても魅力的なお仕事とご紹介してきましたが、

良いことばかりではありません。何よりも注意しなければならないのは、現場での事故です。
重機はとても大きな力が働くため、万が一操作を間違うと重大な事故につながります。
大切な建物を損傷させてしまうことや、最悪の場合、自分や他の人を巻き込んだ事故を引き起こしてしまうこともあるのです。
こうした事故を防ぐためにも、現場作業員同士でしっかりコミュニケーションを取りながら作業を進めることが大切です。
いつでも慎重に作業ができる状態で仕事に向き合えるよう、いつでも体調管理に気を配ることも求められます。

 

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さいごに
本日は、重機オペレーターについてご紹介しました。
重機オペレーターは学歴など一切関係なく、磨いた腕ひとつで輝くことのできる職業です。
しかしオペレーターとしての技術はやはり現場でないと磨くことは難しく、

そのチャンスや学びの機会を与えてくれるかどうかは会社によって様々です。

弊社では重機オペレーターへの挑戦を応援します!(^^)!
一人前のプロになれるよう、資格取得支援制度を充実させるとともに、先輩スタッフが丁寧に指導していきますよ (^^)

新しいことにチャレンジしたいという方是非お待ちしてます☆

> 解体・施工事例はこちら

 

27 2023年01月

~解体工事のプロをご紹介~その③石綿作業主任技術者

2024-06-06T11:40:52+09:002023年1月27日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

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石綿作業主任技術者

解体工事では、アスベストの除去作業が少なくないのですが、

このアスベストを取り扱うためには、石綿(アスベスト)取扱作業従事者特別教育というものを受講しなければなりません。
解体の現場作業員は特に資格がなくても始めやすい職業ですが、

この特別講習を受講しておくと、仕事の幅がぐっと広がり会社から重宝される人材へとステップアップできますよ。
本日は解体工事で活躍する石綿作業主任技術者についてご紹介します!(^^)

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解体工事とアスベスト
石綿作業主任技術者が活躍できる業種に解体工事業があります。
このアスベストと呼ばれる鉱物の繊維は、身体に有害な影響を及ぼすとされていて

現在では使用を禁止されていますが、アスベストが使用された家屋は現在も多く残っているんです。
アスベストは、特別な教育を受けた人しか取り扱ってはいけないとなっているため、

建物の解体やリフォーム時に解体業者がこの資格を持っていると、

工事と同時に除去を行うことができてとてもスムーズなのです。

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石綿作業主任技術者の資格の魅力

①未経験からでも仕事ができる
石綿作業主任技術者は、危険が伴うこともあり非常に専門性が高い仕事ですが、
未経験でも比較的業務に取り組みやすい仕事内容です。
基本的に業界全体で人材不足に陥っていることや、比較的資格の取得が容易なこともあり、

建設業界では持っておくと良い資格のひとつです。

 

石綿作業主任技術者の仕事内容

①慎重な作業
アスベストは繊維状の天然鉱物で、空気中に浮遊したものは目に見えないほど小さく細いです。

これを不適切に処理した場合、体内に吸入され、長い潜伏期間を経たのちに、肺がんや中皮腫などの病気を発症することがあります。
自分や周囲の健康に影響するため、しっかりと決まりを守って従事することが重要です。
作業中は呼吸用保護具や保護衣の装着を徹底し、身体への影響がないようにします。
『将来がんになる恐れがある』と聞くととても不安になると思いますが、

こういったことが絶対に起こらないように作業は慎重に、そして安全対策は徹底しなければなりません。

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②体力と知識が必要
解体現場では、アスベストは手作業で解体することが多くさらに高所での作業もあります。

作業自体も普段とは違う保護具を身に着けての作業となり、暑い季節の保護具着用はそれだけできつい環境です。

そういった面でも、アスベストの解体現場は体力を必要とします.

また工程においては、アスベストが飛散しないように養生に漏れがないかなど、細かなところまで配慮できる能力も重要です。

アスベストの除去が終了しないと、次工程に移ることができませんので速やかに遂行する必要がありますが、

後工程の作業員が被ばくしないよう確実に除去する必要があり、迅速さと正確な作業が求められます。

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まとめ

石綿作業主任技術者の仕事は、自身や周囲の健康に関わる重要な作業であることから、専門性が確立されたお仕事です。

共に働く仲間や現場周辺の環境を守ってくれるとても頼もしい存在です!!
職人さんは豪快で大雑把なイメージがあると思いますが、

職務においては細かい作業を正確に行い、規律を順守する人が多いんですよ!(^^)!

施行事例に、実際のアスベスト除去の様子を載せておりますので、

ぜひ覗いて見てみて下さい!(^^)!
> 施工事例はこちら

 

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25 2023年01月

~解体工事のプロをご紹介~その②とび工

2024-06-06T11:40:27+09:002023年1月25日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

☆とび工☆
【とび】と聞いてみなさんは何をイメージしますか??
工事現場で高いところにいる人、といった感じでしょうか(^^)

工事は「とびに始まりとびに終わる」とも言われていて、どの工事現場でも安心を支えてくれるのがとび職人です☆
本日は、解体業とも結ぶつきの深い【とび工】のお仕事をご紹介したいと思います!(^^)!

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とび工のお仕事
とび工は、その現場によって、作業が専門化しています。
1.建築とび・・おもに建物の建築や解体に伴う足場の組み立てや解体作業に従事
2.組立とび・・型枠支保工、土止め支保工などの組立てを行う
3.鉄骨とび・・橋梁の組み立てや、鉄骨造など中高層ビルの組み立てなど、大型の工事
4.機械とび・・ブルドーザーやパワーショベルなどの車両系建設機械を用いた組み立て作業を行う

とび工は、現場によって業務内容に違いがあるんですね。

 

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解体ととび
解体業ととび職人は仕事の内容は違いますが、一緒に仕事をする場面が多い職種です。
解体現場にてとび職人が活躍するのは、住宅やビルなどを解体する時です。
解体時には、埃の飛散などで周囲に迷惑がかからないように、養生シートで建物を囲う必要がありますが、

このような時に足場とびが大活躍してくれます。
また、解体業においても、屋根の上など高所作業をする場合が多いため、

鳶職人の仕事と解体職人の仕事は、もともと重なるところが多いのです。

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そしてとび職人は、解体工事では一番に現場に入り、工事着工の前に養生シートなどを設置します。

現場に入る作業員と、現場付近を通る通行人の安全を守る重要なお仕事です。
足場の組み立てはその安全性が非常に重要であることから、「足場の組み立て等作業従事者」という資格が必要になってきます。
さらに高さが5m以上の足場については「足場の組み立て等作業主任者」という、さらに上の資格が必要です。
どの職業もそうですが、特にとび職は知識と経験がものをいう仕事です。
現場を確認したらまず、必要な材料は何か、材料の搬入搬出の経路、足場の組み立てとその解体手順などを考えます。

建築現場の足場を見たことがある方は多いと思いますが、改めて足場を組み立てている職人さんってかっこいいな~と思いますよね。

 

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まとめ

本日は、解体業とも関わりの深いとび工についてご紹介しました。

高所での作業を一手に引き受け、体力、集中力、精神力が強靭な職人さんはとてもカッコいいです!☆

そもそもなぜ、とびと呼ばれるようになったのかは諸説ありますが、

昔から空にもっとも近い場所で活躍していたことから、

大空を羽ばたく『とんび(鳶)』と例えられたからと言われていますよ!(^^)!

 

弊社では、従業員の資格取得を応援してます☆

「足場の組み立て等作業主任者」にも挑戦できます!

とびの仕事に興味がある方、解体業からチャレンジしてみませんか??(^^)

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23 2023年01月

~解体工事のプロをご紹介~ その①現場作業員

2024-06-06T11:40:01+09:002023年1月23日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

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建物の解体現場やそこに従事する人たちの様子は、日常の中で目にすることが多いことと思いますが、

解体作業のお仕事って、具体的にはどんなことをしているのか分かりますか??

建物を壊す仕事?重機を運転する??などざっくりとしたイメージしかないのではないでしょうか。

そこで今日から解体業に携わる人々についてご紹介していきたいと思います。

何の資格を持ち、どんな役割を担っているのかを分かりやすくご紹介します☆

解体工事には様々な職人や技術者がいて、その仕事内容も様々です。

それぞれが連携して職務にあたり、細やかに迅速に建物を解体していく姿はとてもカッコ良いですよ!(^^)!

 

 

☆現場作業員☆

なんといっても最初にご紹介するのは、解体工事の最前線で様々な役割を担う「現場作業員」さんです。

みなさんがイメージする解体業で最初にイメージする人たちではないでしょうか。

この現場作業員というお仕事は、何か特別な資格を持つ必要はありませんが、解体工事の大部分をこの現場作業員が行っています。Σ(・ω・ノ)ノ ソウナンダ!

重機が入り込めない狭い場所には「手こわし」と言って、バールやハンマーを使用し解体していきます。

他にも工具を用いて、壁紙を剝がしたり壁を壊したりと解体の大部分を担ってくれています。

現場作業員はその日の解体現場の朝礼において、その日の工程や天候、段取りの確認を行います。

解体の現場では粉塵が飛散しますので、それを最小限に抑える散水の準備や作業の効率を改めて検討します。

解体現場はいつも危険と隣り合わせとなります。

そのため現場作業員は作業員同士が声を掛け合い、自分たちの安全の確保と近隣住民への配慮を行いながら安全第一で仕事をしています。

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☆作業員のアイテム☆

現場作業員は様々な工具を使用しますが、解体時にもっとも使用する道具の1つに「バール」があります。

バールはその特性上テコの原理が働き、ものを引きはがす、突き破る、叩く、掘る、壊す、などの作業で大活躍します。

具体的には、床板を引きはがす、扉を取り外す、天井や壁、石膏ボードやその下地を剥がすなどの作業です。

バールにも色々な種類があり、先端の形状や大きさの違いなどがあります。

現場作業員は解体する場所や建物によってこれを使い分けているのですよ。

金属やコンクリート以外、ほとんどがこのバールで解体できます。

バールは現場作業員の必須ツールです☆

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弊社では現在、現場作業員を大大大募集中です!!!(^^)!

解体業に興味がある方、お仕事をお探し中の方、新しいことにチャレンジしたい方など

あなたのご応募をぜひお待ちしております☆

一緒に解体工事しましょう!G(^^)
詳しい採用情報はこちらから…☆
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次回は、【安全を支える「とび工」】についてご紹介します!(^^)!

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