郡山市・須賀川市・本宮市・福島市周辺にお住いの皆さまこんにちは。
福島県内全域の解体工事を行っております、H&Sプランニングです。

さて、秋のお彼岸をきっかけに、久しぶりに実家へ帰省する方も多いのではないでしょうか。

「高齢の家族に代わって実家を片付けたい」
「使っていない家具や家電がある」
「将来的に実家を解体することも考えている」

このようなお悩みは、少しずつできる範囲で家財や荷物を整理しておくことが大切です。

解体を予定している場合には、家財道具の撤去にかかる費用を抑えられる可能性があるほか、解体工事も進めやすくなります。

郡山市で実家の解体を検討している場合は、市の粗大ゴミ収集やクリーンセンターへの自己搬入など、
利用できる処分方法を知っておくと、計画的に片付けを進めやすくなります。

この記事では、秋のお彼岸をきっかけに実家の片付けを始める方に向けて、
解体前に残置物を整理するメリットや、郡山市での家財の処分方法、残置物撤去の費用相場についてご紹介します。

解体前に残置物を減らすメリット

実家の解体を依頼する際、家の中に家具や家電、衣類、生活用品などが残っていると、
それらを「残置物」として解体業者が撤去・処分する必要があります。

残置物の撤去を解体業者へ依頼すると、建物の解体費用とは別に費用が発生することがあります。

残置物の撤去費用は、建物の規模や荷物の量によって変わりますが、全国平均では以下のような相場感です。

  • 残置物が少ない場合:5万〜10万円程度
  • 一般的な家庭の残置物:10万〜30万円程度
  • 荷物が多い・特殊な物品がある場合:30万円以上

そのため、将来、解体工事を予定している場合は、
少しずつ処分できるものから整理しておくことが、費用を抑える方法の一つになります。

また、荷物が少なくなることで建物内部での作業もしやすくなり、
解体工事をスムーズに進めやすくなるというメリットがあります。

ただし、すべての家財を自分たちで処分する必要はありません。

遠方に住んでいて片付けが難しい場合や、
大型家具など自分たちで運び出すことが難しいものについては、無理をせず業者へ依頼しましょう。

 

郡山市での家財道具の処分方法

郡山市では、家庭から出る粗大ゴミの戸別収集が無料です。

1回の申し込みで5点まで収集してもらうことができ、6点以上ある場合は翌週以降に再度申し込む必要があります。

実家の片付けでは、一度にすべてを処分しようとすると負担が大きくなります。

秋のお彼岸など、帰省するタイミングに合わせて、
「今回はいらない家具を整理する」「次回は衣類や生活用品を整理する」というように、
何回かに分けて進めるのも一つの方法です。

 

郡山市の粗大ゴミ|対象と申し込み方法

郡山市で粗大ゴミに該当するのは、以下の基準を満たすものです。

  • 長さが1メートル以上
  • 重さが10キログラム以上
  • 箱型で、横幅・高さ・奥行きの合計が1メートル50センチ以上

申し込みは、郡山市オンライン申請サービスまたは電話で行います。

 

申込みについて

  • 申込方法
    郡山市オンライン申請サービス:粗大ごみ申込フォーム
  • 電話:電話番号:024-924-2181
  • 受付時間:平日 8:30〜17:15
  • 休み:土日祝・年末年始

実家の片付けを始める際は、処分したいものを先にリストアップしておき、
収集日から逆算して申し込むと整理しやすくなります。

 

大量の家財はクリーンセンターへ持ち込む方法も

家具や生活用品など、処分したいものが大量にある場合は、クリーンセンターへ自己搬入する方法もあります。
荷物を大量に処分する場合には、戸別収集と自己搬入を上手に使い分けると、効率よく整理できますよ。

搬入料金は2025年4月から改定され、
郡山市内に住民登録のある方が家庭ごみを自己搬入する場合は、事前確認申請により無料になる制度があります。

搬入時には、運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書の提示が必要です。

郡山市には以下の2つの施設があります。

 

富久山クリーンセンター

住所:郡山市富久山町福原字北畑1-2
電話:024-932-3152

月〜金 8時30分〜16時
第1・3・5土曜 8時30分〜11時30分

 

河内クリーンセンター

住所:郡山市逢瀬町河内字西午房沢59
電話:024-957-2761

月〜金 8時30分〜16時
第2・4土曜 8時30分〜11時30分

 

品目別|実家の片付け・処分方法

実家の片付けは、家具や家電だけでなく、書類、衣類、食器、趣味の品など、実にさまざまなものが出てきます。

何から手を付けようかと迷う場合には、品目ごとに整理していくと処分しやすくなります。

 

書類・個人情報を含むもの

通帳、保険証、契約書、請求書など、個人情報が記載された書類は、取り扱いに注意が必要です。

処分する際は、シュレッダーがある場合は細かく裁断し、
シュレッダーがない場合は、個人情報が読み取れないよう、ハサミで細かく切断するか、黒マジックなどで確実に塗りつぶしましょう。

また、処分する前には、本当に不要な書類かどうかを確認しましょう。
保管が必要な大切な書類ではないか、WEB上で確認・管理できるものではないかを確認することも大切です。

WEB上で管理できる場合は、必要なIDやパスワードが手元にあるか、ログインできる状態かもあわせて確認しておきましょう。

 

衣類・布製品

郡山市で衣類や布製品を処分する際は、品物によって出し方が異なります。

衣類、タオル、シーツなどの布製品は燃えるゴミとして処分できます。

一方、布団やマットレスなどの寝具類は「粗大ゴミ」として扱われるため、
資源ごみとして出せないよう注意が必要です。

 

家具・家電

ソファ、ベッド、テーブル、テレビ、冷蔵庫などは、品目によって処分方法が異なります。

特に、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンは家電リサイクル法の対象品目となるため、
通常の粗大ゴミとは同じ方法では処分できません。

購入店や指定取引窓口での引き取りが必要になります。

また、まだ使用できる家具や家電は、リサイクルショップなどで買取してもらえる場合があります。

出張買取を利用すれば、大きな家具や家電を自分で運び出す手間を減らせます。

 

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食器・調理器具

食器や調理器具も、実家の片付けでは大量に出てきやすいものです。

食器(ガラス・陶磁器)や包丁は、燃えないごみとして分別します。
この時、割れた食器や刃物などは、新聞紙や厚紙で包み、「危険物」と表示するなど、安全に配慮して処分しましょう。

状態の良い食器などは、リサイクルショップや地域のバザーで譲る方法もあります。

 

趣味の品・コレクション

実家には家族の趣味である、楽器、スポーツ用品、模型、本などが残っていることもあります。

こうしたものは、すぐに処分するのではなく、価値があるものや再利用できるものがないか、
一度確認してみるのがおすすめです。

リサイクルショップや買取専門店で売却できる場合もあります。

 

リサイクル・買取を活用して片付け費用を抑える

実家の片付けでは、「捨てるもの」だけでなく「売れるもの」を分けておくこともポイントです。

郡山市周辺には、家電・家具・ブランド品などを扱う総合リユースショップや、
出張買取に対応しているサービスがあります。

主な方法としては、次のようなものがあります。

  • 総合リユースショップ:家電、家具、雑貨からブランド品まで幅広い品目に対応
  • 出張買取サービス:自宅まで査定に来てもらえるため、運搬の手間が不要
  • オンライン買取:写真を送って概算査定を受けられるサービスもある

状態の良いものを売却できれば、片付けにかかる処分費用を相殺できる可能性があります。

特に実家を解体する予定がある場合は、処分する前に

「売れるもの」「譲れるもの」「処分するもの」と分けておくとよいでしょう。

 

残置物の処分費用を抑えるためにできること

実家を片付ける際は、すべての荷物を「処分するもの」と考えるのではなく、
売却したり、譲ったり、自治体の収集を利用したりと、処分方法を分けることが費用を抑えるポイントです。

特に、解体工事を予定している場合は、解体業者へ残置物の撤去をまとめて依頼する前に、
自分たちで処分できるものを整理しておくと、撤去する荷物を減らせます。

  • 郡山市の粗大ゴミ収集を利用して、大型家具などを少しずつ処分する
  • クリーンセンターへ持ち込めるものは自己搬入する
  • リサイクルショップや買取サービスで売却できるものを分ける
  • 親族や知人に譲れる家具・家電などを確認する
  • 不必要な書類や衣類などは家庭ごみとして処分する

ただし、大型家具や重量のある家電を無理に自分たちだけで運び出すのは負担になります。
「自分たちで処分するもの」と「業者に依頼するもの」を分け、無理のない範囲で片付けを進めることが大切です。

解体前に残置物をできるだけ整理しておけば、
処分する荷物を減らせるだけでなく、解体工事に向けた準備も進めやすくなります。

 

Q1. 遠方に住んでいて実家の片付けができない場合はどうすればいいですか?

A1. 自分で片付けることが難しい場合は、親族で分担したり、買取サービスや片付け業者などを利用したりする方法があります。実家の解体を予定している場合は、必要なものを確認したうえで、残すもの・売却するもの・処分するものを整理しておくと、その後の解体工事も進めやすくなります。

Q2. 家具や家電が残ったままでも解体工事はできますか?

A2. 残置物が残った状態でも解体工事を行えますが、基本的には解体前にできるだけ整理しておくことをおすすめします。残っている家具や家電などは、解体業者による残置物撤去・処分が必要になり、別途費用が発生する場合があります。

Q3. 実家の片付けは、解体工事のどのくらい前から始めればいいですか?

A3. 荷物の量によって異なりますが、解体工事の日程が決まっている場合は、早めに始めるのがおすすめです。家具や家電だけでなく、書類や衣類、思い出の品なども整理する必要があるため、一度にすべてを片付けようとすると想像以上に時間の負担が大きくなります。お盆やお彼岸など、時間をとれるタイミングで少しずつ進めておくとよいでしょう。

 

実家の片付けから解体まで、早めの準備を

実家を将来的に解体する予定がある場合、
片付けは一度にすべて終わらせる必要はありません。

お彼岸やお盆などの帰省に合わせて少しずつ整理していけば、
家族の負担を分散しながら進めることができます。

また、家財の中には思い出の品や重要書類など、
処分する前に家族で確認しておきたいものもあります。

「処分するもの」「残すもの」「売却するもの」「譲るもの」を分けながら、
無理のないペースで整理していきましょう。

H&Sプランニングでは、郡山市を中心に福島県内全域の解体工事を行っています。
実家の残置物の整理や解体工事について検討されている方は、お気軽にご相談ください。

この記事の監修者

株式会社H&Sプランニング
代表取締役 鎌田 仁

【許可・登録】
■ 福島県知事許可(般-8)第33176号
■ 産業廃棄物収集運搬業許可 第192301号
■ 宅地建物取引業 福島県知事(1)第3726号

【加盟団体】
■ 全国安心解体協議会
■ 公益社団法人 全日本不動産協会

【在籍技術者(国家資格)】
当社には以下の国家資格保有技術者が在籍しております。
■ 解体工事施工技士
■ 二級土木施工管理技士
■ 二級建築士
■ 宅地建物取引士
■ 危険物取扱者

「郡山市を中心に、解体工事・外構工事・不動産に関する実績をもとに、
技術的な安全性はもちろん、近隣配慮・費用面・各種手続きまで総合的にサポートいたします。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください!」

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