郡山市・本宮市・福島市・須賀川市周辺にお住いの皆さまこんにちは!
私たちは、郡山市を中心に福島県内全域の解体工事を行っておりますH&Sプランニングです!
台風やゲリラ豪雨による浸水被害のニュースを目にして、
「家の床が水浸しになってしまったらどうしよう」
「リフォームする費用が突然発生したら、、、」と心配されている方も多いのではないでしょうか。
住宅が浸水した場合は、まずハウスメーカーや工務店、リフォーム会社などに相談し、
住宅の被害状況を確認したうえで、修理・復旧を進めることになります。
その際、フローリングや畳、壁材、断熱材などが浸水によって損傷している場合には、
修理の前に被害を受けた部分を撤去する内装解体が必要になることがあります。
浸水被害は、「床下浸水」と「床上浸水」に分けられ、
浸水した範囲や建材の状態によって、必要となる工事や費用も変わります。
この記事では、郡山市で解体工事を行っている業者の視点から、
浸水被害後に必要となる内装解体、フローリングや壁・断熱材などの撤去、修理・復旧の流れ、
費用相場について分かりやすく解説します。
「浸水したけれど、どこまで解体する必要があるのか分からない」という方も、ぜひ参考にしてください。
床が水浸し!浸水被害でまず確認すべきこと
住宅が浸水した場合、まず確認したいのが「どこまで水が入ったのか」です。
浸水被害は、一般的に「床下浸水」と「床上浸水」に分けられます。
床下まで水が入った場合と、床より上まで水が上がった場合では、被害を受ける場所や必要となる復旧工事が異なります。
また、フローリングや畳、断熱材などの建材が水を吸っている場合には、
被害状況に応じて撤去や交換が必要になることもあります。
特に泥水などが入り込んだ場合は、床下の清掃や乾燥なども重要です。
「浸水したから、すぐに床を全部剥がさなければならない」というわけではありません。
浸水した範囲や建材の状態を確認したうえで、必要な範囲の解体・撤去と復旧を進めることが大切です。

【郡山市周辺】床下浸水と床上浸水の工事費の違い
浸水被害は、大きく分けると、床より下に水が入る「床下浸水」と、
床より上の居住空間まで水が入る「床上浸水」があります。
ここでは、床下浸水と床上浸水それぞれの特徴と、復旧工事費についてご紹介します。
床下浸水
床下浸水は、浸水した水の種類や浸水時間、床下の被害状況によって、必要な復旧工事が変わります。
軽度であれば、床下に溜まった水を排水し、乾燥・消毒することで復旧できるケースがあります。
一方、泥水や汚水が入り込んだ中度の被害では、汚泥の除去や洗浄、
断熱材の交換、床の一部撤去などが必要になることがあります。
さらに、浸水が長時間に及び、床や土台などの構造部分まで被害を受けた重度のケースでは、
床の全面撤去・張替えや土台の補修、防カビ処理など、大掛かりな復旧工事が必要になる場合があります。
つまり、床下浸水=必ず床を壊すわけではありませんが、
被害の程度を確認したうえで、必要な範囲だけ撤去・復旧することが大切です。

床上浸水では、住宅内部の復旧も必要に
床上浸水は、床下浸水と比べて住宅内部まで水が入り込むため、復旧工事の範囲が広くなります。
床下の排水・泥除去・乾燥・消毒に加え、被害状況によっては、
床や壁の撤去・張替え、断熱材の交換、電気設備の点検・交換などが必要になる場合があります。
特に泥水や汚水が入り込んだ場合は、床材だけでなく、壁の下部や石膏ボード、断熱材などにも被害が及ぶことがあります。
必要な工事は、浸水した水の種類や高さ、浸水時間、建物の構造、被害範囲によって異なります。
まずは専門業者に現地の状態を確認してもらい、必要な復旧工事を判断することが大切です。

火災保険(水災補償)は使える?
床への浸水被害があったとき、「火災保険は使えるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
火災保険には、火災だけでなく、台風や豪雨、洪水、高潮、津波、土砂崩れなどによる水災を補償する
「風災・水災補償」(または「水災補償」)が用意されている商品があります。
ただし、すべての火災保険に水災補償が付いているわけではありません。
また、補償される被害や保険金の支払条件も、契約内容によって異なります。
そのため、浸水被害に遭った場合は、まず加入している火災保険の保険証券や契約内容を確認してみましょう。
そのうえで、保険会社や保険代理店に補償の対象になるか確認することが大切です。

火災保険を確認するときのポイント
火災保険が使えるか確認するときは、次のような点をチェックしてみましょう。
- 風災・水災補償が付いているか
- 今回の浸水被害が補償の対象となるか
(例:床上浸水のみ補償、床下浸水は補償対象外、浸水時間が〇時間以上、水深が〇cm以上など) - 保険金の支払条件を満たしているか
- 免責金額(自己負担額)が設定されているか
(例:5万円、10万円、20万円など) - 建物だけでなく、家財も補償の対象になっているか
また、保険契約によっては、損害の程度や契約時期などによって、
支払われる保険金の計算方法が異なる場合があります。(例:時価額、新価額など)
「浸水したけれど、火災保険が使えるか分からない」という場合は、
自己判断で修理や解体を進める前に、まず保険会社や代理店へ確認しておくと安心です。
被害状況は写真などで記録しておきましょう
浸水被害に遭った場合は、可能な範囲で浸水した場所や被害を受けた建材などを写真で記録しておくことも大切です。
床や壁、浸水した範囲、床下の状態など、後から確認できるように、
さまざまな角度から撮影しておくとよいでしょう。
なお、保険金が支払われるかどうかを判断するのは保険会社です。
解体業者やリフォーム業者が保険金の支払いを保証することはできません。
解体や修理を依頼する場合も、保険会社への確認と並行して、
被害状況を確認したうえで、必要な工事の範囲や費用について見積もりを取るようにしましょう。

Q1. 床下浸水でもフローリングを剥がす必要がありますか?
A1. 被害状況によって異なります。フローリングや床下の断熱材が浸水している場合や、床下に溜まった汚泥を撤去するために床板を取り外す必要がある場合などは、内装解体が必要になることがあります。
Q2. 浸水後の解体工事だけを別の業者に依頼できますか?
A2. はい、可能です。
解体工事と修理・リフォーム工事を別々の業者に依頼する「分離発注」という方法があります。工事内容や費用を比較したうえで、それぞれ専門の業者に依頼したい場合は、選択肢のひとつとして検討できます。
Q3. 浸水した住宅の解体・撤去を依頼する前に、何を準備しておけばいいですか?
A3. 可能であれば、被害状況を写真で記録しておくとよいでしょう。
浸水した場所や高さ、被害を受けた床・壁・建具などを、さまざまな角度から撮影しておくと、被害状況を確認する際にも役立ちます。また、火災保険を利用する場合は、保険会社にも早めに相談しておくことをおすすめします。
まとめ:郡山市で浸水被害に遭ったら
浸水被害に遭った場合は、まずハウスメーカーや工務店、リフォーム会社など、
住宅の修理・復旧について相談できる業者へ連絡するのがひとつの方法です。
被害状況を確認したうえで、フローリングや畳、壁材、断熱材などの撤去が必要になれば、
内装解体や解体工事が必要になる場合があります。
また、火災保険の水災補償が利用できる可能性もあるため、
加入している保険会社や代理店にも早めに確認しておくと安心です。
解体工事と復旧工事を分けて依頼する方法も
浸水後の復旧で内装解体や建材の撤去が必要になった場合は、
解体工事だけを解体業者へ依頼する「分離発注」も選択肢のひとつです。
解体工事と修理・リフォーム工事をそれぞれ専門業者に依頼することで、
工事内容や費用を比較しながら進められる場合があります。
また、工事を分けて発注することで、業者間の中間マージンなどを抑えられ、
一括で依頼するよりも費用を抑えられる可能性があります。
浸水被害の復旧では、被害の範囲によって必要な工事が大きく変わります。
まずは住宅の状態を確認し、どこまで撤去・復旧が必要なのかを整理したうえで、
無理のない方法を検討しましょう。
解体工事とリフォーム工事の分離発注について詳しく知りたい方は、
こちらの記事もあわせてご覧ください。
この記事の監修者
株式会社H&Sプランニング
代表取締役 鎌田 仁
【許可・登録】
■ 福島県知事許可(般-8)第33176号
■ 産業廃棄物収集運搬業許可 第192301号
■ 宅地建物取引業 福島県知事(1)第3726号
■ 公益社団法人 全日本不動産協会 会員
【在籍技術者(国家資格)】
当社には以下の国家資格保有技術者が在籍しております。
■ 解体工事施工技士
■ 二級土木施工管理技士
■ 二級建築士
■ 危険物取扱者
「郡山市を中心に、解体工事・外構工事・不動産に関する実績をもとに、
技術的な安全性はもちろん、近隣配慮・費用面・各種手続きまで総合的にサポートいたします。
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