産業廃棄物

16 2023年01月

\☆木くず☆/

2026-03-31T13:39:32+09:002023年1月16日|ブログ|

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産業廃棄物の分類の中に、「木くず」と呼ばれるものがあります。
建設現場で発生したものや、家具などの木製品を製造する過程に発生したものなど、
事業活動において発生した木材の廃棄物のことを指します。
その多くが解体工事現場や建設現場において排出され、大部分の割合を占めています。

解体工事によって排出された大量の木くずは、埋めたり燃やしたりしているわけではありません。

正しい処分方法によってまた新たな資源となり、私たちの生活の一部となって活躍してくれているんですよ。
本日は、解体工事になどにより排出された木くずが、その後何に生まれ変わっているのかをお伝えしたいと思います。

解体現場を見かけたら、あのお家は何に生まれ変わるのかな?と想像して頂けたら幸いです!(^^)!

 

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①木材を細かく均一に揃えた「木材チップ」
まずは代表的な「木材チップ」と呼ばれるものです。木くずの中で最も浸透しているリサイクル方法です。
解体工事などによって排出された木材を、大きさや厚さを揃えて細かいチップ状にします。

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チップとなった木くずは、ファイバーボード(吸音性・吸湿性)と呼ばれる建材に生まれ変わり、

畳や内装材、家具、玩具など多岐に使用されます。
その他にも、ヒノキなどは腐食しにくい性質を持つため、チップ化したあとはガーデニングの敷材にも使用されています。

ウッドチップとも呼ばれホームセンターでも良く見かけますね。

 

②堆肥化
木くずを堆肥化して再利用もできます。
生ゴミや家畜糞尿などの有機物を堆肥化する時に、水分調整剤として使用します。

自治体や民間事業者が行っている大規模な堆肥化から、家庭用の生ゴミ処理としてなど、幅広く活躍しています。

その他にも木くずは燃料として使用もできます。CO2の発生量が比較的少なく、費用を抑えた環境に優しい燃料として期待されています。

 

まとめ
解体工事や建設現場で多く排出される「木くず」は、その後、建材やウッドチップとして生まれ変わり、私たちの暮らしに役立てられています。
さらに堆肥として利用することで、生ごみなどの有機物の処理などにも使用され環境にやさしいゴミ処理の一部を担っています。
弊社ではこれからも解体工事によって排出した木材を正しく処理し、環境負荷が最も少ない解体工事の実現に尽力して行きます。
福島県のクリーンな未来の創造に一助を担うよう、努力を続けていきたいと思います!(^^)!

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福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!

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11 2023年01月

☆あなたの身近にもコンクリートガラ☆

2026-03-31T13:38:25+09:002023年1月11日|ブログ|

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解体工事後に排出される廃棄物で多いのが、「コンクリートガラ」とよばれるものです。

コンクリートやガレキという言葉は多くの方が聞いたことがあると思いますが、

コンクリートガラとは何でしょうか。

解体工事後に排出される廃棄物は、細かに分類されていて環境改善の一助を担っています。

今回は、このコンクリートガラについて簡単にご紹介したいと思います!(^^)!

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コンクリートガラとは

建物を建築、解体する時に排出されるコンクリートのがれきのことを、コンクリートガラと呼びます。

なんとなく工事後の廃棄物というと、総じて「ガレキ」と言ってしまうと思いますが、

産業廃棄物処理の観点から分類すると、「コンクリートガラ」とは「ガレキ類」の中の一種で、

コンクリートの破片などを「コンクリートガラ」と呼びます。

 

 

コンクリートガラの処分方法とは

コンクリートガラは、なぜ廃棄物の中でも細かく分類されていると思いますか??

それは、最終的に埋め立てるのではなく再利用できる資源だからなのです!

コンクリートガラは、埋め立て処分されるのは残りの1割程度で、なんと9割近くはが再生利用されています。

 

何にリサイクルされている??

①再生砕石

コンクリートガラのリサイクル方法は主に二種類あります。

まず一つ目は「再生砕石(さいせき)」というリサイクル方法です!

「砕石」とは細かく砕いた石のことで、外構のエクステリアに使われたり、線路などにも敷き詰められたりしていますね。

これは、採掘所などで採取した天然の岩石を細かく砕いて加工したものです。

一方、「再生砕石」は、アスファルトやコンクリートの廃棄物を、砕石と同じように調整して作られたリサイクル品です。

再生砕石は、駐車場の整備や空き地などの雑草対策などに使用されているんですよ。

意外と身近にいますね!(^^)!

 

②再生骨材としてリサイクル

二つ目は、再生骨材としてのリサイクル方法です。

「骨材」とは、アスファルトやコンクリートを作る際に使用される砂や石のことです。

セメント(コンクリートの原料)は、凝固後に収縮したり熱を発したりする性質をもつのですが、

それらを抑制してくれるのが骨材です。セメントの中にこの再生骨材を混ぜて使用します。

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まとめ

解体業者が多く排出するコンクリートガラはリサイクルが可能で、およそ9割が再利用されています。

廃棄物から生まれ変わり、新しい駐車場やアスファルトとなって、身近なところで再度活躍しています。

弊社では解体工事によって排出される産業廃棄物の正しい処理方法を発信し、これから広く認知されると良いなと思っております。

産業廃棄物の適正な処分を行い、環境負荷が最も小さい解体工事の実現にこれからも尽力して行きます!

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