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解体工事後に排出される廃棄物で多いのが、「コンクリートガラ」とよばれるものです。

コンクリートやガレキという言葉は多くの方が聞いたことがあると思いますが、

コンクリートガラとは何でしょうか。

解体工事後に排出される廃棄物は、細かに分類されていて環境改善の一助を担っています。

今回は、このコンクリートガラについて簡単にご紹介したいと思います!(^^)!

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コンクリートガラとは

建物を建築、解体する時に排出されるコンクリートのがれきのことを、コンクリートガラと呼びます。

なんとなく工事後の廃棄物というと、総じて「ガレキ」と言ってしまうと思いますが、

産業廃棄物処理の観点から分類すると、「コンクリートガラ」とは「ガレキ類」の中の一種で、

コンクリートの破片などを「コンクリートガラ」と呼びます。

 

 

コンクリートガラの処分方法とは

コンクリートガラは、なぜ廃棄物の中でも細かく分類されていると思いますか??

それは、最終的に埋め立てるのではなく再利用できる資源だからなのです!

コンクリートガラは、埋め立て処分されるのは残りの1割程度で、なんと9割近くはが再生利用されています。

 

何にリサイクルされている??

①再生砕石

コンクリートガラのリサイクル方法は主に二種類あります。

まず一つ目は「再生砕石(さいせき)」というリサイクル方法です!

「砕石」とは細かく砕いた石のことで、外構のエクステリアに使われたり、線路などにも敷き詰められたりしていますね。

これは、採掘所などで採取した天然の岩石を細かく砕いて加工したものです。

一方、「再生砕石」は、アスファルトやコンクリートの廃棄物を、砕石と同じように調整して作られたリサイクル品です。

再生砕石は、駐車場の整備や空き地などの雑草対策などに使用されているんですよ。

意外と身近にいますね!(^^)!

 

②再生骨材としてリサイクル

二つ目は、再生骨材としてのリサイクル方法です。

「骨材」とは、アスファルトやコンクリートを作る際に使用される砂や石のことです。

セメント(コンクリートの原料)は、凝固後に収縮したり熱を発したりする性質をもつのですが、

それらを抑制してくれるのが骨材です。セメントの中にこの再生骨材を混ぜて使用します。

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まとめ

解体業者が多く排出するコンクリートガラはリサイクルが可能で、およそ9割が再利用されています。

廃棄物から生まれ変わり、新しい駐車場やアスファルトとなって、身近なところで再度活躍しています。

弊社では解体工事によって排出される産業廃棄物の正しい処理方法を発信し、これから広く認知されると良いなと思っております。

産業廃棄物の適正な処分を行い、環境負荷が最も小さい解体工事の実現にこれからも尽力して行きます!

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