解体のお仕事

13 2023年02月

☆海外の解体工事事例をご紹介☆

2024-06-06T11:44:09+09:002023年2月13日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

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みなさんこんにちは(^^)
普段の生活で、解体工事現場を良く目にしていることと思いますが、
日本で行われている解体工事は、「安全性」や「省エネ性」などが重視され、
とても安全で技術力の高い解体工事方法なのです。
一方、海外ではどんな解体工事が行われているか分かりますか??
日本ではにわかに信じられないような方法や、目を覆いたくなるような危険な方法で行われている国もあります。
解体工事にもお国柄が表れていて、なんとも興味深いですよ。

本日は海外の解体工事事情についてご紹介したいと思います!^^

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海外での驚きの解体工事!

海外においても日本と同じく安全第一の解体工事もありますが、
その土地の環境や作業員の技術レベルなどの理由から、日本ではあまり考えられない解体方法を採用しているところがあります。
まず一つ目は、テレビなどで良く映像が流れている「爆破解体」です。

 

爆破解体
爆破解体は発破解体とも呼ばれ、その名の通り爆薬を使って爆破・解体する方法です。
おもに高層ビルやスタジアム、橋などの大きな建造物の解体に使用される技法です。
一気に解体することができるので、人件費と工期の削減をできることがメリットです。
この解体方法は、そのダイナミックさからしばしば大観衆が集まることもあります。

しかし爆破解体は大量の爆薬を使用しますので、必ず専門家が携わらないと予期せぬ大爆発や重大な人的被害など、様々な危険が伴います。

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中国やヨーロッパでは痛ましい事故や失敗例も多々報告されています。

コンクリート片が観衆に直撃し人命が失われてしまったり、倒壊した建物が隣接する他の敷地に崩れて行ってしまったりと何かと不安要素が少なくありません。

 

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日本でも行われた爆破解体

実は日本国内でも、爆破解体が実施されたケースが存在します。
初めて日本にて実施された爆破解体は、1985年茨城県の「国際連合平和館」の解体工事でした。
そして1992年、滋賀県で行われた「木の岡レイクサイドビル」での爆破解体が日本で最後に行われた爆破解体です。

こちらのビル解体工事は、費用面から爆破解体が選ばれましたが、解体を実施する会社には爆破解体に必要な資格をもっている者がおらず、

全社を挙げて資格取得に臨んだという経緯があります。
当日は、その瞬間を一目見ようと約4万人の観衆で賑わいました。
この解体工事はビルが倒壊して崩れ落ちるのではなく、琵琶湖側に横倒する方法で行われました。

 

その他の危険解体
中国では、違法建築によるビルや橋などが突然倒壊し、大規模な災害に発展してしまうニュースを良く目にしますよね。

私たちの常識では考えられないことをやってのけてしまう中国ですが、解体方法も衝撃的です。
足場なし、養生シートもなし、小型の重機を大型重機で持ち上げてビルの上に乗せる…なんてことも…
これはほんの一例であり、中国やその他の国においても安全施工している会社はたくさんあると思いますが、

日本では決して行えないような解体方法が当たり前のように行われている実情もあります。

YouTubeで爆破解体などの動画が多く挙げられていますので、

興味のある方はぜひご覧ください。

迫力満点の爆破解体や、目を覆いたくなるような失敗映像などもたくさんありますよ(‘Д’)!

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☆日本の解体工事は安全第一☆

いかがでしたか?
現在、日本では全てにおいて安全性が重要視されています。
海外の工事事情を知ると、日本という国で良かったな~とつくづく思ったりしますが、
日本においても事故がゼロというわけではありません。
海外の解体工事が日本のように安全性重視の解体工事になることを祈りつつ、
日本の解体工事が安全と効率、この両面において進化していくことも重要です!

 

福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!

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6 2023年02月

\解体工事の安全対策への取り組み/

2024-06-06T11:42:28+09:002023年2月6日|その他, ブログ, 解体のお仕事, 解体工事について|

解体作業の現場では、必ず「安全第一」という看板が掲げられていますが、

具体的にどんな対策をしているかご存じですか??

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解体現場では作業に従事している人間だけでなく、通りかかった人や近隣住民を巻き込む事故に発展する危険があるため、日頃から安全対策を厳しく行う必要があります。

業者が実際に行っている安全対策を知っておくと、

今後解体工事を依頼するときの業者選びにも役立つことと思います!(^^)!

本日は、解体工事の安全対策についてご紹介します^^

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解体事故防止への取り組み

解体工事による事故をできる限り減らすためには、安全対策を何重にも行う必要があります。国が定めた安全防止対策を基本として順守しながら、その他にも企業独自の取り組みしていかなければなりません。

 

①KY(危険予知)活動

『KY活動』とは危険予知活動のことです。事前にどんな危険があるか予測して、

作業員同士で共有します。KY活動は自分や周りの人を守る訓練でもあり、安全に対する意識付けを強固なものにするためにも非常に重要な活動です。

KY活動についてはこちらもご覧ください!^^

> KY活動
②立ち入り禁止の徹底

作業員や関係者以外の人が、作業中の現場に立ち入ることができないようにすることで、物理的に事故の確率を減らします。解体現場では、重機などの大型の機械も使用していることから、特に配慮が必要です。立ち入り禁止の看板や、カラーコーンなどを使用し、分かりやすく表示します。

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③安全パトロールの実施

一日の作業時間の中で、職長が定期的に現場の周りを確認して安全の確保を行います。働いている人や周辺の環境に細かく目を配り、事故を未然に防ぎます。

 

④5S活動の徹底

5Sとは、みなさんご存じの方も多いと思いますが、

「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「躾」の頭文字をとった言葉ですね。

解体現場においては、これら5Sをひとりひとりが徹底して行い、作業がしやすい環境を整えています。ひとりひとりが意識することで、現場の安全性を全員で高めていくのです。

国が定める法律の順守だけでなく、重ねて業者がおこなう地道な安全対策が事故防止につながっていきます。

 

最後に…☆

解体工事の業者を決めるときにまず選択肢として考えてしまうのは、どこが安いかだと思います。決して安くない費用が発生する解体工事ですので、費用の面も非常に重要なことではあります。

しかし、それと合わせて安全施工に自信のある業者ということもかなり重要な選択肢のひとつになりえます。

解体工事は、建物が無くなることや更地になることが完了と言いますが、解体工事が無事故無災害で完了して初めて気持ちのいい完了となります☆

解体業者をお選びの際は、ぜひお見積り費用と合わせて安全対策がしっかりとした業者がどうかもチェックしてみて下さい。

 

福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!
解体工事が、事故無く無事に完了し、お客様に喜んでもらえることが私たちにとって何よりのやりがいです(^^)

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30 2023年01月

~解体工事のプロをご紹介~その④重機オペレーター

2024-06-06T11:41:11+09:002023年1月30日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

解体現場に欠かすことのできない重機オペレーターとは、主に油圧ショベルやバックホーを運転する職人さんのことです。

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解体現場ではコンクリート壁や太い柱といった、人力では解体が困難な部分を

この職人さんが解体していきます。
本日は人力を超えたパワーを持つ重機を、手足のように駆使する

重機オペレーターの魅力をご紹介します。

 

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重機オペレーターの魅力

〇 社会に貢献できる
重機オペレーターの仕事は、先述したように手作業では難しい部分の解体や運搬作業を行うことです。
重機を使って作業すれば業務がとても捗るため、工事を効率良く進めるという役割もあります。
専門性が高く誰にでもできるというわけではないこと、また日本で多い自然災害時などにも活躍できる職業のため、社会に貢献しているという意義も感じられると思います。

 

〇 現場に求められる人材
重機を運転するには、必ず免許の取得や講習を修了していなければなりません。
慢性的な人材不足にあることや専門性の高い職種であることから、

現場や仲間からとても重宝される存在になります。

 

〇自分の成長が感じられる
重機オペレーターとして経験を積んでいくと、自分で自分の成長を感じることができます。
「作業がスムーズにできた」「悪天候だったけど、いつもの作業時間と同じだった」など、

オペレーターとしての成長を次第に実感できるようになります。
作業が効率良く進むと、「あなたがいると作業が早い!」「現場作業員の負担が減る」と

仲間からの信頼も得られます。
自身の成長を日々実感し、仲間からの信頼やモチベーションを高く保てることも

重機オペレーターの魅力なのです!(^^)!

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重機オペレーターに大切なこと
【安全を守ることが第一】
重機オペレーターはとても魅力的なお仕事とご紹介してきましたが、

良いことばかりではありません。何よりも注意しなければならないのは、現場での事故です。
重機はとても大きな力が働くため、万が一操作を間違うと重大な事故につながります。
大切な建物を損傷させてしまうことや、最悪の場合、自分や他の人を巻き込んだ事故を引き起こしてしまうこともあるのです。
こうした事故を防ぐためにも、現場作業員同士でしっかりコミュニケーションを取りながら作業を進めることが大切です。
いつでも慎重に作業ができる状態で仕事に向き合えるよう、いつでも体調管理に気を配ることも求められます。

 

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さいごに
本日は、重機オペレーターについてご紹介しました。
重機オペレーターは学歴など一切関係なく、磨いた腕ひとつで輝くことのできる職業です。
しかしオペレーターとしての技術はやはり現場でないと磨くことは難しく、

そのチャンスや学びの機会を与えてくれるかどうかは会社によって様々です。

弊社では重機オペレーターへの挑戦を応援します!(^^)!
一人前のプロになれるよう、資格取得支援制度を充実させるとともに、先輩スタッフが丁寧に指導していきますよ (^^)

新しいことにチャレンジしたいという方是非お待ちしてます☆

> 解体・施工事例はこちら

 

27 2023年01月

~解体工事のプロをご紹介~その③石綿作業主任技術者

2024-06-06T11:40:52+09:002023年1月27日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

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石綿作業主任技術者

解体工事では、アスベストの除去作業が少なくないのですが、

このアスベストを取り扱うためには、石綿(アスベスト)取扱作業従事者特別教育というものを受講しなければなりません。
解体の現場作業員は特に資格がなくても始めやすい職業ですが、

この特別講習を受講しておくと、仕事の幅がぐっと広がり会社から重宝される人材へとステップアップできますよ。
本日は解体工事で活躍する石綿作業主任技術者についてご紹介します!(^^)

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解体工事とアスベスト
石綿作業主任技術者が活躍できる業種に解体工事業があります。
このアスベストと呼ばれる鉱物の繊維は、身体に有害な影響を及ぼすとされていて

現在では使用を禁止されていますが、アスベストが使用された家屋は現在も多く残っているんです。
アスベストは、特別な教育を受けた人しか取り扱ってはいけないとなっているため、

建物の解体やリフォーム時に解体業者がこの資格を持っていると、

工事と同時に除去を行うことができてとてもスムーズなのです。

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石綿作業主任技術者の資格の魅力

①未経験からでも仕事ができる
石綿作業主任技術者は、危険が伴うこともあり非常に専門性が高い仕事ですが、
未経験でも比較的業務に取り組みやすい仕事内容です。
基本的に業界全体で人材不足に陥っていることや、比較的資格の取得が容易なこともあり、

建設業界では持っておくと良い資格のひとつです。

 

石綿作業主任技術者の仕事内容

①慎重な作業
アスベストは繊維状の天然鉱物で、空気中に浮遊したものは目に見えないほど小さく細いです。

これを不適切に処理した場合、体内に吸入され、長い潜伏期間を経たのちに、肺がんや中皮腫などの病気を発症することがあります。
自分や周囲の健康に影響するため、しっかりと決まりを守って従事することが重要です。
作業中は呼吸用保護具や保護衣の装着を徹底し、身体への影響がないようにします。
『将来がんになる恐れがある』と聞くととても不安になると思いますが、

こういったことが絶対に起こらないように作業は慎重に、そして安全対策は徹底しなければなりません。

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②体力と知識が必要
解体現場では、アスベストは手作業で解体することが多くさらに高所での作業もあります。

作業自体も普段とは違う保護具を身に着けての作業となり、暑い季節の保護具着用はそれだけできつい環境です。

そういった面でも、アスベストの解体現場は体力を必要とします.

また工程においては、アスベストが飛散しないように養生に漏れがないかなど、細かなところまで配慮できる能力も重要です。

アスベストの除去が終了しないと、次工程に移ることができませんので速やかに遂行する必要がありますが、

後工程の作業員が被ばくしないよう確実に除去する必要があり、迅速さと正確な作業が求められます。

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まとめ

石綿作業主任技術者の仕事は、自身や周囲の健康に関わる重要な作業であることから、専門性が確立されたお仕事です。

共に働く仲間や現場周辺の環境を守ってくれるとても頼もしい存在です!!
職人さんは豪快で大雑把なイメージがあると思いますが、

職務においては細かい作業を正確に行い、規律を順守する人が多いんですよ!(^^)!

施行事例に、実際のアスベスト除去の様子を載せておりますので、

ぜひ覗いて見てみて下さい!(^^)!
> 施工事例はこちら

 

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25 2023年01月

~解体工事のプロをご紹介~その②とび工

2024-06-06T11:40:27+09:002023年1月25日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

☆とび工☆
【とび】と聞いてみなさんは何をイメージしますか??
工事現場で高いところにいる人、といった感じでしょうか(^^)

工事は「とびに始まりとびに終わる」とも言われていて、どの工事現場でも安心を支えてくれるのがとび職人です☆
本日は、解体業とも結ぶつきの深い【とび工】のお仕事をご紹介したいと思います!(^^)!

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とび工のお仕事
とび工は、その現場によって、作業が専門化しています。
1.建築とび・・おもに建物の建築や解体に伴う足場の組み立てや解体作業に従事
2.組立とび・・型枠支保工、土止め支保工などの組立てを行う
3.鉄骨とび・・橋梁の組み立てや、鉄骨造など中高層ビルの組み立てなど、大型の工事
4.機械とび・・ブルドーザーやパワーショベルなどの車両系建設機械を用いた組み立て作業を行う

とび工は、現場によって業務内容に違いがあるんですね。

 

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解体ととび
解体業ととび職人は仕事の内容は違いますが、一緒に仕事をする場面が多い職種です。
解体現場にてとび職人が活躍するのは、住宅やビルなどを解体する時です。
解体時には、埃の飛散などで周囲に迷惑がかからないように、養生シートで建物を囲う必要がありますが、

このような時に足場とびが大活躍してくれます。
また、解体業においても、屋根の上など高所作業をする場合が多いため、

鳶職人の仕事と解体職人の仕事は、もともと重なるところが多いのです。

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そしてとび職人は、解体工事では一番に現場に入り、工事着工の前に養生シートなどを設置します。

現場に入る作業員と、現場付近を通る通行人の安全を守る重要なお仕事です。
足場の組み立てはその安全性が非常に重要であることから、「足場の組み立て等作業従事者」という資格が必要になってきます。
さらに高さが5m以上の足場については「足場の組み立て等作業主任者」という、さらに上の資格が必要です。
どの職業もそうですが、特にとび職は知識と経験がものをいう仕事です。
現場を確認したらまず、必要な材料は何か、材料の搬入搬出の経路、足場の組み立てとその解体手順などを考えます。

建築現場の足場を見たことがある方は多いと思いますが、改めて足場を組み立てている職人さんってかっこいいな~と思いますよね。

 

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まとめ

本日は、解体業とも関わりの深いとび工についてご紹介しました。

高所での作業を一手に引き受け、体力、集中力、精神力が強靭な職人さんはとてもカッコいいです!☆

そもそもなぜ、とびと呼ばれるようになったのかは諸説ありますが、

昔から空にもっとも近い場所で活躍していたことから、

大空を羽ばたく『とんび(鳶)』と例えられたからと言われていますよ!(^^)!

 

弊社では、従業員の資格取得を応援してます☆

「足場の組み立て等作業主任者」にも挑戦できます!

とびの仕事に興味がある方、解体業からチャレンジしてみませんか??(^^)

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> 採用情報はこちら
 

 

 

 

 

 

23 2023年01月

~解体工事のプロをご紹介~ その①現場作業員

2024-06-06T11:40:01+09:002023年1月23日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

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建物の解体現場やそこに従事する人たちの様子は、日常の中で目にすることが多いことと思いますが、

解体作業のお仕事って、具体的にはどんなことをしているのか分かりますか??

建物を壊す仕事?重機を運転する??などざっくりとしたイメージしかないのではないでしょうか。

そこで今日から解体業に携わる人々についてご紹介していきたいと思います。

何の資格を持ち、どんな役割を担っているのかを分かりやすくご紹介します☆

解体工事には様々な職人や技術者がいて、その仕事内容も様々です。

それぞれが連携して職務にあたり、細やかに迅速に建物を解体していく姿はとてもカッコ良いですよ!(^^)!

 

 

☆現場作業員☆

なんといっても最初にご紹介するのは、解体工事の最前線で様々な役割を担う「現場作業員」さんです。

みなさんがイメージする解体業で最初にイメージする人たちではないでしょうか。

この現場作業員というお仕事は、何か特別な資格を持つ必要はありませんが、解体工事の大部分をこの現場作業員が行っています。Σ(・ω・ノ)ノ ソウナンダ!

重機が入り込めない狭い場所には「手こわし」と言って、バールやハンマーを使用し解体していきます。

他にも工具を用いて、壁紙を剝がしたり壁を壊したりと解体の大部分を担ってくれています。

現場作業員はその日の解体現場の朝礼において、その日の工程や天候、段取りの確認を行います。

解体の現場では粉塵が飛散しますので、それを最小限に抑える散水の準備や作業の効率を改めて検討します。

解体現場はいつも危険と隣り合わせとなります。

そのため現場作業員は作業員同士が声を掛け合い、自分たちの安全の確保と近隣住民への配慮を行いながら安全第一で仕事をしています。

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☆作業員のアイテム☆

現場作業員は様々な工具を使用しますが、解体時にもっとも使用する道具の1つに「バール」があります。

バールはその特性上テコの原理が働き、ものを引きはがす、突き破る、叩く、掘る、壊す、などの作業で大活躍します。

具体的には、床板を引きはがす、扉を取り外す、天井や壁、石膏ボードやその下地を剥がすなどの作業です。

バールにも色々な種類があり、先端の形状や大きさの違いなどがあります。

現場作業員は解体する場所や建物によってこれを使い分けているのですよ。

金属やコンクリート以外、ほとんどがこのバールで解体できます。

バールは現場作業員の必須ツールです☆

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弊社では現在、現場作業員を大大大募集中です!!!(^^)!

解体業に興味がある方、お仕事をお探し中の方、新しいことにチャレンジしたい方など

あなたのご応募をぜひお待ちしております☆

一緒に解体工事しましょう!G(^^)
詳しい採用情報はこちらから…☆
> 採用情報

次回は、【安全を支える「とび工」】についてご紹介します!(^^)!

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16 2023年01月

\☆木くず☆/

2024-06-06T11:36:57+09:002023年1月16日|ブログ, 解体のお仕事, 解体工事について|

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産業廃棄物の分類の中に、「木くず」と呼ばれるものがあります。
建設現場で発生したものや、家具などの木製品を製造する過程に発生したものなど、
事業活動において発生した木材の廃棄物のことを指します。
その多くが解体工事現場や建設現場において排出され、大部分の割合を占めています。

解体工事によって排出された大量の木くずは、埋めたり燃やしたりしているわけではありません。

正しい処分方法によってまた新たな資源となり、私たちの生活の一部となって活躍してくれているんですよ。
本日は、解体工事になどにより排出された木くずが、その後何に生まれ変わっているのかをお伝えしたいと思います。

解体現場を見かけたら、あのお家は何に生まれ変わるのかな?と想像して頂けたら幸いです!(^^)!

 

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①木材を細かく均一に揃えた「木材チップ」
まずは代表的な「木材チップ」と呼ばれるものです。木くずの中で最も浸透しているリサイクル方法です。
解体工事などによって排出された木材を、大きさや厚さを揃えて細かいチップ状にします。

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チップとなった木くずは、ファイバーボード(吸音性・吸湿性)と呼ばれる建材に生まれ変わり、

畳や内装材、家具、玩具など多岐に使用されます。
その他にも、ヒノキなどは腐食しにくい性質を持つため、チップ化したあとはガーデニングの敷材にも使用されています。

ウッドチップとも呼ばれホームセンターでも良く見かけますね。

 

②堆肥化
木くずを堆肥化して再利用もできます。
生ゴミや家畜糞尿などの有機物を堆肥化する時に、水分調整剤として使用します。

自治体や民間事業者が行っている大規模な堆肥化から、家庭用の生ゴミ処理としてなど、幅広く活躍しています。

その他にも木くずは燃料として使用もできます。CO2の発生量が比較的少なく、費用を抑えた環境に優しい燃料として期待されています。

 

まとめ
解体工事や建設現場で多く排出される「木くず」は、その後、建材やウッドチップとして生まれ変わり、私たちの暮らしに役立てられています。
さらに堆肥として利用することで、生ごみなどの有機物の処理などにも使用され環境にやさしいゴミ処理の一部を担っています。
弊社ではこれからも解体工事によって排出した木材を正しく処理し、環境負荷が最も少ない解体工事の実現に尽力して行きます。
福島県のクリーンな未来の創造に一助を担うよう、努力を続けていきたいと思います!(^^)!

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11 2023年01月

☆あなたの身近にもコンクリートガラ☆

2024-06-06T11:31:48+09:002023年1月11日|その他, ブログ, 解体のお仕事, 解体工事について|

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解体工事後に排出される廃棄物で多いのが、「コンクリートガラ」とよばれるものです。

コンクリートやガレキという言葉は多くの方が聞いたことがあると思いますが、

コンクリートガラとは何でしょうか。

解体工事後に排出される廃棄物は、細かに分類されていて環境改善の一助を担っています。

今回は、このコンクリートガラについて簡単にご紹介したいと思います!(^^)!

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コンクリートガラとは

建物を建築、解体する時に排出されるコンクリートのがれきのことを、コンクリートガラと呼びます。

なんとなく工事後の廃棄物というと、総じて「ガレキ」と言ってしまうと思いますが、

産業廃棄物処理の観点から分類すると、「コンクリートガラ」とは「ガレキ類」の中の一種で、

コンクリートの破片などを「コンクリートガラ」と呼びます。

 

 

コンクリートガラの処分方法とは

コンクリートガラは、なぜ廃棄物の中でも細かく分類されていると思いますか??

それは、最終的に埋め立てるのではなく再利用できる資源だからなのです!

コンクリートガラは、埋め立て処分されるのは残りの1割程度で、なんと9割近くはが再生利用されています。

 

何にリサイクルされている??

①再生砕石

コンクリートガラのリサイクル方法は主に二種類あります。

まず一つ目は「再生砕石(さいせき)」というリサイクル方法です!

「砕石」とは細かく砕いた石のことで、外構のエクステリアに使われたり、線路などにも敷き詰められたりしていますね。

これは、採掘所などで採取した天然の岩石を細かく砕いて加工したものです。

一方、「再生砕石」は、アスファルトやコンクリートの廃棄物を、砕石と同じように調整して作られたリサイクル品です。

再生砕石は、駐車場の整備や空き地などの雑草対策などに使用されているんですよ。

意外と身近にいますね!(^^)!

 

②再生骨材としてリサイクル

二つ目は、再生骨材としてのリサイクル方法です。

「骨材」とは、アスファルトやコンクリートを作る際に使用される砂や石のことです。

セメント(コンクリートの原料)は、凝固後に収縮したり熱を発したりする性質をもつのですが、

それらを抑制してくれるのが骨材です。セメントの中にこの再生骨材を混ぜて使用します。

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まとめ

解体業者が多く排出するコンクリートガラはリサイクルが可能で、およそ9割が再利用されています。

廃棄物から生まれ変わり、新しい駐車場やアスファルトとなって、身近なところで再度活躍しています。

弊社では解体工事によって排出される産業廃棄物の正しい処理方法を発信し、これから広く認知されると良いなと思っております。

産業廃棄物の適正な処分を行い、環境負荷が最も小さい解体工事の実現にこれからも尽力して行きます!

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4 2023年01月

★「安全第一」★

2024-06-06T11:29:46+09:002023年1月4日|ブログ, 解体のお仕事, 解体工事について|

みなさんこんにちは。
新年を迎え、間もなく仕事始めの方も多いでしょうか(^^)
今回は、新年の抱負に相応しい「安全第一」について雑学をお話したいと思います。
みなさん今年も安全第一で行きましょう!(^^)!

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安全第一には続きがある…

建設現場や工場などでみかける「安全第一」のスローガン。
このスローガンはもともとアメリカの企業で使われ始めました。
またあまり知られていませんが、第一の次には「第二」「第三」と続きがあり、

「安全第一」「品質第二」「生産第三」というスローガンなのです。

日本では、安全第一の部分のみ使われることが多く、あまり耳馴染みがありませんよね。

実際にこのスローガンが掲げられるようになった日本では、労働災害による死亡者数が劇的に減っていきました。

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もともとは「生産第一」
1900年代初頭にアメリカで誕生したこのスローガン。
もともとは、今とは真逆の「生産第一」「品質第二」「安全第三」と掲げられ、安全よりも生産が優先されていました。

当時、不況に陥っていたアメリカは過酷で劣悪な環境で従事することを余儀なくされていて、

その結果労働災害が多発し、命を落としてしまう労働者が後を絶たなかったのです。

当時、世界で圧倒的なシェアを誇っていた製鉄会社「USスチール」の社長エルバート・ヘンリー・ゲーリーは、

このような環境におかれた労働者の姿に心を痛め、
1906年にスローガンを「安全第一、品質第二、生産第三」と改めました。
これにより労働環境の改善が進み、労働災害は減少していったのです!
世界的企業が行った労働環境の改革は、瞬く間に世界へと広まりました。

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日本の「安全第一」は100年以上の歴史
日本はいつから「安全第一」が掲げられるようになったのでしょうか。
日本には、河鉱業足尾鉱業所所長の小田川全之氏が、
アメリカで当時掲げていた「Safty First」を「安全専一(あんぜんせんいち)」として日本に持ち込んで来たとされています。
大正元年(1912年)頃だったことから、実に100年以上の歴史があるのですね。

ちなみに、安全と第一の間にデザインされる緑の十字は、緑十字といい、安全旗と呼ばれることもあります。
安全・衛生を意味するシンボルとして、安全への配慮を忘れないようにという願いがこめられています..☆

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以上、本日は「安全第一」にまつわる雑学でした☆

労働者の安全や環境より、生産や品質が優先されていた時代があったとは非常に恐ろしいですね。
従業員の健康や精神衛生、労働環境の状態が良くて、初めて良い製品やサービスは生まれてきます。
弊社では今年も定期的な研修やKY活動などを通じて、従業員の安全への意識を高めていこうと思います!

さて、年末年始の長~い連休からお仕事モードに切り替えるのは大変だと思いますが、
頭と体を切り替え、今年も事故や災害がないように安全第一で頑張りましょう☆

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15 2022年12月

\ ☆重機オペレーターの現状と将来性☆/

2024-06-06T11:27:45+09:002022年12月15日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

重機オペレーターの現状

現在、建設業界に必要不可欠な重機オペレーターは、高齢化などに伴い慢性的な人手不足に陥っています。

求人サイトを覗くと、常に募集がされているような状況で、企業側から強く求められる人材だということが伺えます。

さらに近年では、地震や大雨による災害なども毎年のように各地で起きていて、

インフラの再工事や建物の解体、建設工事が年々増加しています。

今後も、重機オペレーターの需要は高くなる一方だと予想されます。

 

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重機オペレーターの需要

重機オペレーターの仕事は、非常に需要が安定していて、今後も仕事が激減したり無くなるということはないと考えられます。

重機オペレーターが主に活躍している建設現場や土木工事、工場などでの仕事は、

私たちが生活するうえで必要不可欠で、なくなることはありません。

さらに景気の影響を受けにくいため、求人も安定してあり続けると考えられます。

 

 

技術を磨いて活躍の場を広げられる!

重機オペレーターは資格を取得する必要があるため、勉強に費やす時間や受講費など費用もかかります。

さらに資格取得後も、安定した技術を日々身につけなければならなかったりなど、継続する力が重要なお仕事です。

少し大変だなと感じる方もいると思いますが、技術に磨きをかければかけるほど活躍できる機会がどんどん増える職種でもあります。

例えば、始めは小さなパワーショベルの運転から始まったとしても、日々の業務に取り組みながらクレーン運転士の資格を取得し安定した操作が身につけば、次は天井クレーンやクレーンつきパワーショベルなどが操作できる人材へとステップアップできます。

 

どのような場所でも、どのような環境においても活躍できる人材になりたい!と思っている方や、

将来のために手に職をつけたい方には、重機オペレーターは非常に安定性・将来性のあるお仕事です☆

 

重機オペレーターに挑戦したい!

弊社では、解体工事が未経験の方も積極的に採用を行っております☆!

資格取得支援制度も充実させておりますので、これから重機オペレーターにチャレンジしたいと思っている方も、費用面など会社で応援します!

重機に興味がある方、手に職を付けたい方、将来独立したいと考えている、、など

きっかけは色々あると思いますが、まずは現場を経験してみるのも良いと思います★

弊社では試用期間を2か月間設けていますので、「解体工事のお仕事ってどんな感じなのだろう」、「会社の雰囲気や働きやすはどうかな?」など

実際に感じてもらえると嬉しいです。

普段、街で目にする重機を実際に近くで目の当たりにすると、その迫力に魅了されますよ☆

イラスト

> 採用情報はこちらから

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