解体のお仕事

16 2023年01月

\☆木くず☆/

2024-06-06T11:36:57+09:002023年1月16日|ブログ, 解体のお仕事, 解体工事について|

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産業廃棄物の分類の中に、「木くず」と呼ばれるものがあります。
建設現場で発生したものや、家具などの木製品を製造する過程に発生したものなど、
事業活動において発生した木材の廃棄物のことを指します。
その多くが解体工事現場や建設現場において排出され、大部分の割合を占めています。

解体工事によって排出された大量の木くずは、埋めたり燃やしたりしているわけではありません。

正しい処分方法によってまた新たな資源となり、私たちの生活の一部となって活躍してくれているんですよ。
本日は、解体工事になどにより排出された木くずが、その後何に生まれ変わっているのかをお伝えしたいと思います。

解体現場を見かけたら、あのお家は何に生まれ変わるのかな?と想像して頂けたら幸いです!(^^)!

 

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①木材を細かく均一に揃えた「木材チップ」
まずは代表的な「木材チップ」と呼ばれるものです。木くずの中で最も浸透しているリサイクル方法です。
解体工事などによって排出された木材を、大きさや厚さを揃えて細かいチップ状にします。

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チップとなった木くずは、ファイバーボード(吸音性・吸湿性)と呼ばれる建材に生まれ変わり、

畳や内装材、家具、玩具など多岐に使用されます。
その他にも、ヒノキなどは腐食しにくい性質を持つため、チップ化したあとはガーデニングの敷材にも使用されています。

ウッドチップとも呼ばれホームセンターでも良く見かけますね。

 

②堆肥化
木くずを堆肥化して再利用もできます。
生ゴミや家畜糞尿などの有機物を堆肥化する時に、水分調整剤として使用します。

自治体や民間事業者が行っている大規模な堆肥化から、家庭用の生ゴミ処理としてなど、幅広く活躍しています。

その他にも木くずは燃料として使用もできます。CO2の発生量が比較的少なく、費用を抑えた環境に優しい燃料として期待されています。

 

まとめ
解体工事や建設現場で多く排出される「木くず」は、その後、建材やウッドチップとして生まれ変わり、私たちの暮らしに役立てられています。
さらに堆肥として利用することで、生ごみなどの有機物の処理などにも使用され環境にやさしいゴミ処理の一部を担っています。
弊社ではこれからも解体工事によって排出した木材を正しく処理し、環境負荷が最も少ない解体工事の実現に尽力して行きます。
福島県のクリーンな未来の創造に一助を担うよう、努力を続けていきたいと思います!(^^)!

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11 2023年01月

☆あなたの身近にもコンクリートガラ☆

2024-06-06T11:31:48+09:002023年1月11日|その他, ブログ, 解体のお仕事, 解体工事について|

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解体工事後に排出される廃棄物で多いのが、「コンクリートガラ」とよばれるものです。

コンクリートやガレキという言葉は多くの方が聞いたことがあると思いますが、

コンクリートガラとは何でしょうか。

解体工事後に排出される廃棄物は、細かに分類されていて環境改善の一助を担っています。

今回は、このコンクリートガラについて簡単にご紹介したいと思います!(^^)!

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コンクリートガラとは

建物を建築、解体する時に排出されるコンクリートのがれきのことを、コンクリートガラと呼びます。

なんとなく工事後の廃棄物というと、総じて「ガレキ」と言ってしまうと思いますが、

産業廃棄物処理の観点から分類すると、「コンクリートガラ」とは「ガレキ類」の中の一種で、

コンクリートの破片などを「コンクリートガラ」と呼びます。

 

 

コンクリートガラの処分方法とは

コンクリートガラは、なぜ廃棄物の中でも細かく分類されていると思いますか??

それは、最終的に埋め立てるのではなく再利用できる資源だからなのです!

コンクリートガラは、埋め立て処分されるのは残りの1割程度で、なんと9割近くはが再生利用されています。

 

何にリサイクルされている??

①再生砕石

コンクリートガラのリサイクル方法は主に二種類あります。

まず一つ目は「再生砕石(さいせき)」というリサイクル方法です!

「砕石」とは細かく砕いた石のことで、外構のエクステリアに使われたり、線路などにも敷き詰められたりしていますね。

これは、採掘所などで採取した天然の岩石を細かく砕いて加工したものです。

一方、「再生砕石」は、アスファルトやコンクリートの廃棄物を、砕石と同じように調整して作られたリサイクル品です。

再生砕石は、駐車場の整備や空き地などの雑草対策などに使用されているんですよ。

意外と身近にいますね!(^^)!

 

②再生骨材としてリサイクル

二つ目は、再生骨材としてのリサイクル方法です。

「骨材」とは、アスファルトやコンクリートを作る際に使用される砂や石のことです。

セメント(コンクリートの原料)は、凝固後に収縮したり熱を発したりする性質をもつのですが、

それらを抑制してくれるのが骨材です。セメントの中にこの再生骨材を混ぜて使用します。

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まとめ

解体業者が多く排出するコンクリートガラはリサイクルが可能で、およそ9割が再利用されています。

廃棄物から生まれ変わり、新しい駐車場やアスファルトとなって、身近なところで再度活躍しています。

弊社では解体工事によって排出される産業廃棄物の正しい処理方法を発信し、これから広く認知されると良いなと思っております。

産業廃棄物の適正な処分を行い、環境負荷が最も小さい解体工事の実現にこれからも尽力して行きます!

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4 2023年01月

★「安全第一」★

2024-06-06T11:29:46+09:002023年1月4日|ブログ, 解体のお仕事, 解体工事について|

みなさんこんにちは。
新年を迎え、間もなく仕事始めの方も多いでしょうか(^^)
今回は、新年の抱負に相応しい「安全第一」について雑学をお話したいと思います。
みなさん今年も安全第一で行きましょう!(^^)!

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安全第一には続きがある…

建設現場や工場などでみかける「安全第一」のスローガン。
このスローガンはもともとアメリカの企業で使われ始めました。
またあまり知られていませんが、第一の次には「第二」「第三」と続きがあり、

「安全第一」「品質第二」「生産第三」というスローガンなのです。

日本では、安全第一の部分のみ使われることが多く、あまり耳馴染みがありませんよね。

実際にこのスローガンが掲げられるようになった日本では、労働災害による死亡者数が劇的に減っていきました。

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もともとは「生産第一」
1900年代初頭にアメリカで誕生したこのスローガン。
もともとは、今とは真逆の「生産第一」「品質第二」「安全第三」と掲げられ、安全よりも生産が優先されていました。

当時、不況に陥っていたアメリカは過酷で劣悪な環境で従事することを余儀なくされていて、

その結果労働災害が多発し、命を落としてしまう労働者が後を絶たなかったのです。

当時、世界で圧倒的なシェアを誇っていた製鉄会社「USスチール」の社長エルバート・ヘンリー・ゲーリーは、

このような環境におかれた労働者の姿に心を痛め、
1906年にスローガンを「安全第一、品質第二、生産第三」と改めました。
これにより労働環境の改善が進み、労働災害は減少していったのです!
世界的企業が行った労働環境の改革は、瞬く間に世界へと広まりました。

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日本の「安全第一」は100年以上の歴史
日本はいつから「安全第一」が掲げられるようになったのでしょうか。
日本には、河鉱業足尾鉱業所所長の小田川全之氏が、
アメリカで当時掲げていた「Safty First」を「安全専一(あんぜんせんいち)」として日本に持ち込んで来たとされています。
大正元年(1912年)頃だったことから、実に100年以上の歴史があるのですね。

ちなみに、安全と第一の間にデザインされる緑の十字は、緑十字といい、安全旗と呼ばれることもあります。
安全・衛生を意味するシンボルとして、安全への配慮を忘れないようにという願いがこめられています..☆

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以上、本日は「安全第一」にまつわる雑学でした☆

労働者の安全や環境より、生産や品質が優先されていた時代があったとは非常に恐ろしいですね。
従業員の健康や精神衛生、労働環境の状態が良くて、初めて良い製品やサービスは生まれてきます。
弊社では今年も定期的な研修やKY活動などを通じて、従業員の安全への意識を高めていこうと思います!

さて、年末年始の長~い連休からお仕事モードに切り替えるのは大変だと思いますが、
頭と体を切り替え、今年も事故や災害がないように安全第一で頑張りましょう☆

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15 2022年12月

\ ☆重機オペレーターの現状と将来性☆/

2024-06-06T11:27:45+09:002022年12月15日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

重機オペレーターの現状

現在、建設業界に必要不可欠な重機オペレーターは、高齢化などに伴い慢性的な人手不足に陥っています。

求人サイトを覗くと、常に募集がされているような状況で、企業側から強く求められる人材だということが伺えます。

さらに近年では、地震や大雨による災害なども毎年のように各地で起きていて、

インフラの再工事や建物の解体、建設工事が年々増加しています。

今後も、重機オペレーターの需要は高くなる一方だと予想されます。

 

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重機オペレーターの需要

重機オペレーターの仕事は、非常に需要が安定していて、今後も仕事が激減したり無くなるということはないと考えられます。

重機オペレーターが主に活躍している建設現場や土木工事、工場などでの仕事は、

私たちが生活するうえで必要不可欠で、なくなることはありません。

さらに景気の影響を受けにくいため、求人も安定してあり続けると考えられます。

 

 

技術を磨いて活躍の場を広げられる!

重機オペレーターは資格を取得する必要があるため、勉強に費やす時間や受講費など費用もかかります。

さらに資格取得後も、安定した技術を日々身につけなければならなかったりなど、継続する力が重要なお仕事です。

少し大変だなと感じる方もいると思いますが、技術に磨きをかければかけるほど活躍できる機会がどんどん増える職種でもあります。

例えば、始めは小さなパワーショベルの運転から始まったとしても、日々の業務に取り組みながらクレーン運転士の資格を取得し安定した操作が身につけば、次は天井クレーンやクレーンつきパワーショベルなどが操作できる人材へとステップアップできます。

 

どのような場所でも、どのような環境においても活躍できる人材になりたい!と思っている方や、

将来のために手に職をつけたい方には、重機オペレーターは非常に安定性・将来性のあるお仕事です☆

 

重機オペレーターに挑戦したい!

弊社では、解体工事が未経験の方も積極的に採用を行っております☆!

資格取得支援制度も充実させておりますので、これから重機オペレーターにチャレンジしたいと思っている方も、費用面など会社で応援します!

重機に興味がある方、手に職を付けたい方、将来独立したいと考えている、、など

きっかけは色々あると思いますが、まずは現場を経験してみるのも良いと思います★

弊社では試用期間を2か月間設けていますので、「解体工事のお仕事ってどんな感じなのだろう」、「会社の雰囲気や働きやすはどうかな?」など

実際に感じてもらえると嬉しいです。

普段、街で目にする重機を実際に近くで目の当たりにすると、その迫力に魅了されますよ☆

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13 2022年12月

産業廃棄物ドライバーの仕事内容とは?

2024-06-06T11:27:09+09:002022年12月13日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

現在、弊社では産業廃棄物のトラック運転手を募集しています☆

少しでも興味がある方のために、本日はどんなお仕事なのかを簡単に説明したいと思います!(^^)!

「応募してみようかな」と思うきっかけになれば嬉しいです★

 

 

産業廃棄物ってなに??

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そもそも、産業廃棄物とは何かと言うと、

法で定められ、事業をする上で出た20種類の廃棄物のことをいいます。

主には、工場などから排出される廃油や金属くず、建設現場から排出される木くずや瓦礫(がれき)、畜産農業では動物のフンや死体などが含まれます。

 

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仕事の特徴

弊社では主に4tトラックを使用し、解体工事現場で出た産業廃棄物を運搬します。

木くずや廃プラ、コンクリート瓦礫などを分別して運搬します。

焼却・脱水を行う中間処理業者までの運搬や、最終的な埋め立てを行う最終処分業者への運搬作業がメインの仕事になります。

トラックへの積み込み作業後、運搬、到着してから荷下ろしの作業となります。

繰り返しの作業なので、仕事の流れはつかみやすいと思います!(^^)!

 

 

マニフェスト

産業廃棄物処分には必ず「マニフェスト」という複写式の書類が必要です。

マニフェストとは、 産業廃棄物の量や種類などを記入し、

廃棄物が最後まで正しく処理されたか流れを確認するための書類です。

最終的に排出業者のもとに戻ってきて、正しく処理されたという証明になる大切な書類です。

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環境のために大切なお仕事

中間処理業者の産業廃棄物受け入れの際には、マニフェストに基づき数量や種類について厳しくチェックが行われます。

これは環境汚染を防ぐためにとても大切なことですので、まずはこのマニフェストについてしっかりと把握できれば、業務はスムーズに進むと思います。

分からないことや迷うようなことがあれば、都度確認することが大切です。

最初は先輩社員の下で一から教えますので、未経験でも安心してご応募ください。

産業廃棄物に関しては、法律で定められているお仕事になりますので、

しっかりと理解しながら業務にあたると、今後の自身のキャリア形成にも役立つ仕事だと思います。

産業廃棄物ドライバーは、決められたルールをしっかりと守り、正しい知識を持って仕事をすることが大切です。

産業廃棄物の適切な処理を進められる人材として、これからも活躍することが期待されている職種です★

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ぜひご応募お待ちしております!

詳しい採用情報はこちらからどうぞ☆↓

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12 2022年12月

建設現場の【ねこ】

2024-06-06T11:26:40+09:002022年12月12日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

建設現場などで、土砂やコンクリートの残骸を運ぶ際に、重機の入り込めない狭い場所などには、一輪車を使うことがあります!

農家さんや畑などが自宅にある方にも、馴染みがある道具ですよね(^^)

 

 

その一輪車の事を、現場の職人さん達は、「ねこ」または「猫車」と呼んだりしています。

一体なぜ、こんな可愛らしい愛称が付いたのでしょう(^^)?

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由来はいくつかあり、良くいわれているのが建設現場にあります。

解体現場や建設現場には、板を渡しただけの幅のせまーい足場がありますが、

この足場のことを、「キャットウォーク」や「ねこ足場」と呼びます。

ここを通る一輪車をネコと呼んだのではないかという説です。

足場の職人さんが、あんなに高い場所をひょいひょいと身軽に移動する様子は、確かに華麗なねこを連想させますね!

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【ねこ】にはこんな言葉もある!

なぜか建築業界では、「ねこ」が付いている言葉がいくつかあります。

昔から建設関係の職人に、猫が愛されていたのでしょうか(^^)

 

◯ ねこ土台

建物の基礎立ち上がり部分と土台の間にこの【ねこ土台】を挟む込むことによって、土台の腐朽を防いだり、効率よく床下の換気をしたりする工法です。土台は湿気の影響を受けやすく、腐りやすい部分なのです。

別名を基礎パッキンとしても呼ばれていますね。目には見えない部分ですので、一般的には見る機会はありません。

 

◯ ねこ間障子

ねこ間障子は、日本の伝統的な建具である障子の一種です。猫が自由に出入りできるように、障子の一部が可動するようになっています。ねこは自由に出入りできないと障子紙を突き破って出入りしてしまうので、障子の一部に小窓を設け、左右または上下に開くようになっています。

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◯ ねこ足

ねこ足は皆さんも聞いたことがあると思いますが、字のごとく、ねこの足を模した家具などですね。

日本では家具だけではなく、お寺の仏具などにも使われているのですよ。

西洋ではバスタブなどにも使われていて、ねこ足になると途端に可愛いです!

 

今日は、建築業界に多くいる【ねこ】についてご紹介しました。

建築現場で使われる専門用語の中に、なぜかねこが多く登場するのは不思議ですね。

みなさんも、当たり前に使っている専門用語を紐解いて行くと、新しい発見があって面白いですよ~!(^^)!

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5 2022年12月

手元作業から学ぶ解体業のいろは

2024-06-06T11:18:43+09:002022年12月5日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

皆さんこんにちは(^^)

解体作業の求人内容で良く見る、
“手元作業”とはどんなお仕事だか分かりますか??
現場経験がある方なら良く分かると思いますが、
未経験の方だと「初心者でも手作業でできることかな?」と字のまま想像される方も多いと思います。
それも間違いではありませんが、実はもう少し深い意味があります。
今回は、具体的に手元作業とはどんな仕事なのかをご紹介したいと思います。
これから解体業にチャレンジしようとしている方の不安が少しでも解消されて、
解体業チャレンジのきっかけになれば嬉しいです!(^^)!

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一般的に、解体工事の第一歩は「手元作業」を行うことから始まります。
ここで言う「手元」とは、実は建設業界でよく使われる専門用語のことで、
簡単に説明すると、「職人の補助作業をするアシスタント」のことを言います。
おもに道具を持ってきたり渡したりの施工補助や、資材の移動と養生、建材の開梱、現場の片付け、清掃など広範囲に渡り、
職人さんが作業に集中できる環境を整えてあげるお仕事です。

勤務を始めたばかりの職場で手が空いてしまったとき、何かできることはないかな~と考え、

できることを探すのはとても大切なことですが、
手元作業員さんで言うと、何事もまず先輩職人に聞いてからということがあります。
・使っていなさそうな道具を片付けた→後からまた使うから置いておいて良かった
・散らかった現場の掃除をした→まだやらなくて良かった
ということもあります。

とは言っても、先輩職人は基本的に手元作業者さんを手持無沙汰にさせることはありませんのでご安心下さい!(^^)!
もし次に何をしたら良いか迷う時は、必ず聞くようにすると良いです!

そうすることで、職人さんの仕事が捗り信頼されるようになりますし、
何より自身もどんどんスキルアップしていきます。

 

では、具体的に解体工事においての手元作業にはどのようなものがあるかと言うと、
下記のような作業になります!

【解体工事における手元作業】
・現場の清掃
・養生シートの設置
・作業工具や建材の運び出し
・建材の仕分け・分別(廃材・木材・鉄など)

この「手元作業」を日々先輩職人のもとで行い、解体工事の基礎知識や手順を覚えていき、ゆくゆくは解体に関する工法なども身に着けて行きます!
解体に関する工法の領域は幅広く、たとえば養生シートひとつをとっても、天候や立地に合わせた貼り方や、そのシートの種類も様々です。
なかには「解体」という文字から、単純な取り壊し作業を連想する人もいるのですが、
そうしたぞんざいな作業では、想定外の事故が起こるもととなったり、場合によっては人命にかかわる重大なリスクを抱えたりすることにもなります。
つまり解体工事にとって、「手元作業」で習得する解体の仕組みや方法に関する正しい知識は、解体工事業界で働くうえで、貴重な財産やキャリアの形成に繋がるのです。
そして「手元作業」に慣れてきたら、次は「油圧ショベル(ユンボ)」の運転技能講習を受けたり、中型以上の運転免許を取得したりしながら、
近い将来、一人で現場が管理できるように日々スキルアップを図って行くのです。

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本日は、手元作業についてご説明しました。
解体工事のお仕事が未経験でも、少しでも興味があればぜひ手元作業からスキルアップしてみませんか??
弊社では現在、現場作業員を募集しています!
面倒見の良い先輩職人が揃っており、成長できる環境もしっかりと整えております(^^)
ぜひご応募お待ちしております(^^)

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11 2022年11月

\ 最後の整地までが解体工事/

2024-06-06T11:18:08+09:002022年11月11日|その他, ブログ, 解体のお仕事, 解体工事について|

みなさんこんにちは!

解体工事のお仕事には、建物を解体した後に行う整地作業というものがあります。

字のごとく、建物がなくなったあとの土地をきれいに整える作業のことです。

解体工事は、建物を壊すことばかりに考えが及びがちですが、

最後の整地までを丁寧に行って初めて完了です!

本日は、整地の大切さについてご紹介していきますので、ぜひご覧ください!(^^)!

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整地の意義

解体工事を依頼した際、建物の解体が終了したらそこで終わりのように思う方もいるかもしれませんが、

実際には整地まで完了してすべての解体工事の完了です。

意外と知らない“整地”の意義を理解しておきましょう。

 

 

【整地】とは、地面や土地を今後の利用目的に応じてきれいに整えることを意味します。

解体工事が終わった後の土地は、砂利や石、その他の不要物など様々な物が散らかっています。

そうした物をきれいに取り除き、かつ平らな状態にすることが“整地”です。

解体後の土地をそのままの状態にしてしまうと、様々な残留物残っていたり土地が凸凹していたりと、見た目にも良くないですね。

解体後は、建て替えの予定や駐車場にする予定、もしくは畑として活用するケースなど、様々なことをお考えになると思います。

土地の二次利用を円滑に始めるためにも、その用途に合わせて整地しておくと良いですよ。

 

家を建てる場合

建て替え工事などを予定している場合は、ある程度平らにしておけば粗整地でも特に問題はありません。

建て替え工事に関しては、建設業者と解体業者が別々の契約であることが一般的であるため、初めに建設業者に土地の状態をどうしておくと良いかを確認しておくと解体業者への発注がスムーズに進みますよ。

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駐車場にする場合

駐車場として利用する場合は、コンクリート整地(舗装)が好ましいでしょう。またはアスファルト整地(舗装)でも差支えありません。舗装する場合は、外構工事として新たに解体業者に依頼が必要になり、その分費用が発生してしまいますが、駐車場として利用するのであればやむを得ないことです。特にコインパーキングのように第三者に利用してもらう場合はきれいな見栄えも大切です。個人の駐車場として舗装を行うのであれば、砂利を敷く砕石整地などを採用して、費用を抑えることも可能です。

 

売却する場合

土地を売る予定の場合は、仕上がりがきれいな状態に見える真砂土舗装が最も好ましい整地方法です。少しでも売却利益を上げたいのであれば整地にも手をかけた方が良いです。見栄えが良いと買い手も見つかりやすいですし、売却価格が上がる見込みもあります。

既に土地の買い手が決まっている場合は、買い手の方と整地方法を決めても良いです。特に整地の必要が無い場合もありますし、臨機応変に行いましょう。

 

農業用の土地にする場合

農業用の土地として考えている場合は、地中に何もないことが条件です。地中に障害物などが埋まったままだと、農作物の成長に影響が出てしまうことが懸念されます。

また、もともと住宅用の土地を農業用の土地として利用するのは難しい場合もあります。住宅用と農業用ではもともと土質の違いが大きいため、状況によっては諦めなければならない時もあります。

 

土地を返還する場合

土地が借地であり解体後に返還する場合は、返還時の条件等があらかじめ決まっている場合は、規定に沿うような形で整地をしなければなりませんが、特に書面上で条件が無いようなら、契約先と整地方法を決めましょう。

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まとめ

解体工事は、土地の最終的な整地までを含めて解体工事だと知っておくと良いです。土地を今後どのように活用するかの点においても、きれいに整地しているか否かでは大きく違ってきます。土地の二次活用においては、整地には様々なメリットがあります。

弊社では常にきれいな整地を目指し、施主様にご満足していただけるように丁寧に作業をしております。

整地の費用は標準価格に含まれており、別途費用をいただくことはありません。

本ホームページの施行事例のページには、解体後の整地した写真も多く載せておりますので、ぜひご覧ください(^^)

> 解体施行事例はこちらから

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4 2022年11月

~意外と知らない!脚立の正しい使い方~

2024-06-06T11:16:43+09:002022年11月4日|その他, ブログ, 解体のお仕事|

みなさんこんにちは(^^)

突然ですが“脚立”を使ったことはありますか??

脚立は、私達解体業者には必須のアイテムです!

照明やエアコン、ダクトや電線、ガス管・排水管・給水管などの高所作業での内装解体の際に使用します。

みなさんも、電球を換える時や、高いところのお掃除の時などに使ったことがあるかもしれませんね(^^)

そしてこのコロナ禍のご時世、外出を自粛して家で過ごす時間が増え、この機会に自宅のちょっとした修復や大掃除、庭木の手入れなどをしようかなと考えている人も、年末に向けて大掃除を考えている人も、脚立を使用する機会があるかもしれません。

しかしこの脚立、なんとなく自己流で使っていませんか??

その使い方、実は間違っているかもしれません!!

脚立は高所での作業時に使用するため、正しく使用しないと転倒転落の危険が潜んでいます。

使用したことがある人はもちろん、これから使用するかもしれない人も

ぜひ正しい使用方法を確認してみてください(^^)/

 

まず初めに各部名称はこんな感じです。

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脚立の正しい使い方

ポイント1.

作業する面に対して踏みざんが平行になるように設置します。

“踏みざん(ふみざん)”とは、イラストの通り、足を置く階段部分のことです。

 

ポイント2.

踏みざんに立ったら、足のすねや膝などを天板や踏みざんの側面に当て、体を安定させた状態で作業をしましょう。

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ポイント3.

開き止めには、作業中に脚立が閉じたり開いたりしてしまわないように、ロックがついています。

開き止めは必ずロックをかけましょう。

 

ポイント4.

脚立は、天板ではなく天板から3段目の踏みざんに両足で立つのが正しい使い方です。

時々、素人の方で天板の上に座ったり立ったりしている人をみかけますが、バランスを崩しやすく非常に危険です!

同じように天板に跨るようにして立ったり座ったりする人もいますがこれもNGです!

天板に立ったり座ったりしてはいけません。

しかし高さ80cm未満のものは脚立ではなく「踏み台」として扱われるので、天板にのっても大丈夫ですよ。

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まとめ

脚立は便利で手軽な道具ですが、一歩間違えば大ケガどころか命を落としてしまう恐れがある道具だということを、この機会に改めて認識しましょう。

「お家の中のちょっとした作業だから、、」「いつも使っているから、、」といった油断が事故を招きます。

少し意識を変えるだけで回避できるリスクは、できる限り減らしていきましょう(^^)

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28 2022年10月

~KY活動~

2024-06-06T11:15:03+09:002022年10月28日|その他, ブログ, 解体のお仕事, 解体工事について|

こんにちは!

みなさんはKY活動という言葉を聞いたことがありますか??

KY活動とは、簡単に言うと工事現場で起こりうる危険を事前に予測し、その対策を考えるという活動です!
Kは危険のK、Yは予知のYです(^^)

各現場で予測できる危険について個人が考え、スタッフ間で共有し対応策を考えます。

対応策は、可能性と重大性をそれぞれ3つのレベルに分け評価しています。

レベルとは下記のとおりです。

 

可能性

レベル1

安全対策を講じれば防ぐことができる

レベル2

安全対策を講じても起こる可能性がある

レベル3

安全対策を講じても高確率で起こる

重大性

レベル1

軽いキズ程度

レベル2

入院が必要になる

レベル3

後遺症の発症や死亡につながる確率が高い

 

↓ 弊社スタッフの実際の活動 ↓

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KY活動は会社全体で

KY活動において一番重要なのは、会社全体で安全対策の意識を持つことです。これからも解体工事専門業者として、お客様から高い評価で選ばれ続けていく存在であるために、「優秀なスタッフが多く事故の少ない会社」を目指し、施工管理の質を高める努力を日々しております。

日々の業務の中で “慣れ”によるヒューマンエラーが起きることは建設業に限らずどの職種でも言えることだと思いますが、重大な事故が起きてからでは遅いため、初心を忘れてしまう、作業に慣れてしまうという点も、常に考慮しておかなければなりません。

例えば、1日の作業開始時や終了時に職長が事故の起こりそうな状況を作業員に伝えるなどの方法は有効です。作業員に再度意識づけをし、新たなイメージを持ってもらうことにつながります。

そして、最も注意しなければならないのは「自分は事故を起こさないし遭わないだろう」という慢心を持たせないということです。

社員全員で「事故を発生させない」「事故に遭わない」といった強い意識を大切にし、事故を未然に防ぐことのできる安全な環境作りを確立していきたいと思います。

 

KY活動で職場風土づくり!

KY活動においては、安全の確立だけを求めているわけではありません。

最終的には、社員全員の生き生きとした明るい“職場風土づくり”を目指しています。

職場内で日々ミーティングを繰り返すことで、社員ひとりひとりの安全意識への感受性が鋭くなり、さらには結束も強くなります。話しやすい雰囲気作りやその機会を作ることは、社員が安全衛生だけでなく職場内の問題解決を自主的に行えるようになるとも感じています。

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KY活動は職務一体!全員参加で!

KY活動は、全員で参加し社員それぞれの職責において任務と役割を果たしています。

“何曜日の何時”というような決まった日の形式的な活動ではなく、業務と一体という考えのもと実施し、常に頭の中に「安全」の文字が入った状態でこれからも職務にあたりたいと思います!!

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