福島県大沼郡 木造住宅 解体撤去工事

2024-01-31T14:57:11+09:002024年2月4日|解体・施工事例|

解体施工前

 

解体施工中①アスベスト除去

こちらの建物には事前調査の結果、軒下にアスベストレベル3が使用されていました。

アスベストが使用された建材は、アスベストが空気中に飛散する恐れがあるため

薬液で湿潤化してから解体して行きます。

 

 

解体施工中②

道路に面しているため、夜間はライトを点灯し歩行者に注意を促しています。

雪が降る日があり、除雪作業から開始となる日もありました。

解体した木くず等が雪に混ざると、廃材を正しく分別できないため除雪は必要な作業となります。

 

解体施工後

雪による工程への影響は少なく、計画通り工事を完了することができました。

この度は、福島県内に数ある解体業者の中から弊社にご依頼をいただきありがとうございました(^^)

雪が多い地域の解体工事も安全に迅速に対応致します!(^^)!
福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!
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