よくある質問
お客様からよくご質問、ご相談いただく内容をまとめました。見たい項目をクリックしてください。
全般
当社では、スタッフのマナー向上を目指して丁寧な研修を行っております。
依頼主さまへのご挨拶はもちろんのこと、現場内外の美化など、周りにしっかりと気を遣える人材を育てております。
お客様のご意向に沿う形で工事をいたします。
人数を増やしたり、熟練者を派遣したり、工事のスピード感については調整可能です。
作業現場においては、危険な区域は複数の人数で作業するなどの対策を講じております。
講じた対策は作業員全員に周知徹底させています。
解体
弊社スタッフが挨拶に回らせて頂きますが、施主様にもご同行頂けますとご近所の方々への印象もよろしいかと思います。挨拶の際のポイント等もアドバイスいたします。お気軽にご質問ください。
はい、問題ありません。不用品の処分も一括でお引き受けいたします。ただし、テレビ、エアコン、冷蔵庫など、家電リサイクル法によって処分費用が発生するものもございます。
はい、お任せ下さい。まずは現場を拝見し、ベストな解体方法をご提案させて頂きます。
木造の一般家屋やプレハブ等はもちろんのこと、立木や石垣、ブロック、フェンスなどの撤去処分、軽量/重量鉄骨、RC建造物などの中大規模な建物、オフィス・店舗等の内装解体・現状回復工事も行っております。
はい、もちろんです。当社では、常に畑のような整地を目指し、作業をさせて頂いています。尚、整地は標準費用に含まれており、別途費用を頂くことはありません。
解体作業中は立会いの必要はありませんが、作業完了時に確認のため立会いをお願いしています。解体現場がご自宅から遠方の方に対しては、工事の様子が分かるよう工事写真を送付いたしますので、ご安心下さい。
もちろん可能です。内装解体の場合、どこまで毀してどこまでを生かすのかがポイントになりますので、後々トラブルにならないように入念にお打合せさせて頂きます。
契約前に確認することができなかった、地中障害物(浄化槽、便槽、地中杭など)を撤去する場合は別途料金がかかります。
工事開始後に追加作業が必要になった場合は、料金を含めご説明、ご納得いただいた上で着手いたします。
弊社は予告せずに追加請求をすることはありません。
撤去・処分可能ですが、別途費用が発生します。
基本的には一般廃棄物はお客様ご自身で処分されることをお勧めします。
それは、行政関係に連絡して処分したほうが安く処理出来るからです。
足場
現場を把握させて頂き、足場の種類を選出、最適の方法で組ませて頂きます。まずは気兼ねなくご相談ください。
その他
弊社の見積書には、解体工事で発生した産業廃棄物の運搬処分の費用が含まれています。
ですから、お見積もり金額で更地まで行わせていただきます。
万が一、工事開始後に地中から障害物(浄化槽)などが出てきた場合には、お客様に撤去料金等を確認頂いたうえで作業を行い、お見積もり金額に合わせてご請求させていただきます。
現地調査、お見積もりは無料です。
正確なお見積もりをするためには、建物の立地、周辺状況、工事範囲の確認のため現地調査が必要となります。しつこい・不要な営業はいたしませんので、お気軽にお問い合わせください。