解体工事について

22 2023年12月

\建設リサイクル法とは/

2024-03-25T13:38:45+09:002023年12月22日|解体工事について|

こんにちは☆

「解体から未来を創る✨」をモットーに、

福島県にて解体工事業を行っておりますH&Sプランニングです♪

SDGsという言葉が世間にも浸透し始め、持続可能な社会の実現を世界中で推進中ですね。

解体業においては「建設リサイクル法」という法律と深く関りがあり、

建設業全体で本格的なリサイクルに取り組んでいます。

建設リサイクル法とは、分かりやすく言うと、

解体工事や建設業で排出された資材を正しく分別・処理し、それらを新たな資源にしようという法律です。

本日は、この「建設リサイクル法」についてご紹介します。

法律が制定された背景を始め、法律の内容や手続きの流れについてご紹介します。

 

建設リサイクル法とは

建設リサイクル法は2000年に制定され、

正式な名称は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」と言います。

内容を簡単に説明すると、建設業で排出された廃材をリサイクルして資源にしよう!と作られた法律です。

この法律が制定された背景には、産業廃棄物の不法投棄やたくさんの廃材により最終処分場がひっ迫したことが挙げられます。

一定規模以上の工事において、決められた資材が使用されている場合には、

この法律に則り、資材別に分別解体を行い再資源化の取り組みをしなければなりません。

この法律を守らなかった場合、1年以下の懲役・また20~50万円以下の罰金となる可能性があります。

 

■建設リサイクル法の対象資材

法で定められた特定資材は、以下の通りです。

・木材

・コンクリート

・アスファルト

・鉄やコンクリートでできた資材(鉄筋コンクリートなど)

 

■建設リサイクル法の対象工事

建築物以外の解体・新築工事にいおいて、請負金額が500万円以上の工事

建築物修繕・模様替え等の工事において、請負金額が1億円以上の工事

建築物の解体工事において床面積が80㎡以上の工事

建築物の新築・増築工事において、床面積が500㎡以上の工事

 

実際に工事を行う施工者は、廃材の分別やリサイクルに取り組み、

発注者に実施した内容を書面で報告しなければなりません。

また対象となる工事の契約書には、再資源化や分別にかかる費用を明記する必要があります。

 

 

建設リサイクル法の手続き

対象となる工事を行うためには、都道府県への届け出が必要になります。

届け出は工事の発注者が行い、下記の書類を提出します。

・届出書

・分別解体等の計画表

・工程表

・現場付近の見取り図

・建築物全体がわかる写真

計画書に、解体する建物の構造や使用されている特定建設資材の種類を記載します。


 

届け出の提出から工事完了までの流れは以下の通りです。

①発注者が工事施工の7日前までに都道府県に届け出を行う。

②発注者・施工者は、分別や再資源化の方法、内容を書面で確認する。

③現場では管理者による施工管理のもと、標識の設置・分別・再資源化に取り組む。

④施工者は、工事完了後に発注者への報告を行う。

 

最後に

「建設リサイクル法」は、建設工事で発生する廃材を正しく分別し、再資源化するために取り組む法律です。

産業廃棄物処理場にも限界があるため、再資源化を推進し廃棄物を減少させることは

持続可能な社会づくりの取り組みにもなります。

弊社はこれからも法律を遵守し、正しい分別解体に積極的に取り組んで行きます。

子どもたちのより良い未来の一助となるよう、解体工事を通じて貢献して行きます(^^)

福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!
まずはお気軽にお見積りからどうぞ(^^)
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19 2023年12月

\解体工事のベストなタイミング/

2024-03-25T13:40:24+09:002023年12月19日|解体工事について|

みなさんこんにちは☆

福島県郡山市で解体工事を行っておりますH&Sプランニングです(*^^*)

12月も中旬に入り、今年も間もなく年明けを迎えますね。

空き家を所有している方や、解体工事の予定がある方、

来年のベストな時期にスムーズに解体工事を着工できるよう、

少しずつ準備を始めませんか??(*^^*)

ベストな時期と聞くと、雨の降らない時期?暖かい時期?と天候をイメージする方も

多いと思いますが、繁忙期の解体費用や固定資産税なども踏まえると、

ベストなタイミングは、各々違って来るんですよ(*^^*)

本日は解体工事を行うベストなタイミングについて、色々な視点からご紹介します!


 

繁忙期

解体工事は、業者の繁忙期に依頼すると費用が高くなる傾向があります。

その代表的な理由として、人件費・廃棄物処理費・建設機械リース費・年度末などの時期が関係しています。

それでは、ひとつづつ詳しく見て行きます!

 

 

①人件費

現在、建設業界は人員不足に陥っていますが、

繁忙期になるとさらに人手不足に陥り、人件費の高騰へ繋がります。

繁忙期は、値引きなどを行わなくても工事の依頼が多いため、

工事費用の交渉に応じてもらいにくい可能性があります。

 

②廃棄物処理費

繁忙期は、解体工事の件数が多く産業廃棄物の量もとても多くなります。

解体工事で排出される廃材は、現場にて分別→トラック運転手が運搬→処分場で処分の流れとなりますが、

繁忙期には、現場の作業員や運搬ドライバーを増員する必要があります。

さらに繁忙期は廃棄物処理施設が込み合い、

遠方の処分場までの運搬を余技なくされることも、、、

これにより運搬費用が割高になってしまうのも理由の一つです。

 

③建設機械のリース費

解体工事業者が繁忙期に入ると、建設機械のリース費用が上がります。

また、近隣にリースできるところがなくなってしまった場合には、

遠方からリースしないとならないため、運搬費が高くなります。

 

④年度末などの時期

年度末や年末は、法人向けや公共の解体工事を請け負っている業者は工事の依頼が集中するため、費用の相場が上がる傾向にあります。

 

繁忙期と閑散期

それでは月ごとに繁忙期と閑散期を見て行きます。

なお、地域や業者により多少違いはありますので、目安としてご覧ください。

 

〇1月:繁忙期

一月は雪の影響などで閑散期の業者も多いですが、

解体工事を年度末に完了したい人が増えてくるため繁忙期に入ります。

また1月は年末や正月休みにより、営業日自体が少ないことも忙しい理由として考えられます。

 

〇2~3月:超繁忙期

公共工事は2~3月に発注が増えます。

公共工事を請け負っている業者は、普段よりもかなり忙しくなるため

この時期は、公共工事以外は請け負わない業者もいます。

 

〇4~5月:閑散期

解体業者は、4月から5月が閑散期と言われています。

しかし、気候などが良く受注も安定しやすいことから

費用の単価を変えない業者も多いようです。

だんだん暖かくなるこの季節は、現地調査にも最適な時期です。

 

〇6~9月:閑散期

この時期も閑散期にあたり、費用が安く設定されていたり依頼もしやすい時期ではありますが

梅雨や台風、暑さによる影響が著しい時期のため、

解体工事を行うには不向きな時期です。

多少の悪天候は工事の中止とはなりませんが、

大雨や台風による強風の日は工事が中断することも。

工事が中断となれば工期が延長され、追加で費用が発生する場合もあります。

 

〇10月:安定時期

秋口の時期は、気候的にも安定し解体業者も落ち着いていますので

解体工事や現地調査に最適な時期です。

 

〇11~12月:繁忙期

年末にかけて繁忙期に突入します。

年末の休暇があり稼働日が少ないことや積雪の影響などにより、

工期が延びる可能性もあります。

工期が延長となると、当初の人件費より上乗せになる可能性があります。

また1月1日に固定資産税の割賦日となり、

年末には工事を完了させたいという人も多いため、

11月中に終わるように計画しておくのが安心です。

 

税金と解体工事

建物や土地を所有していると固定資産税の納税義務がありますが、

固定資産税には特例があり、建物が建っていれば税金が安くなるという措置があります。

ここでは、税金面から解体工事を行うタイミングについてご紹介します。

 

〇固定資産税

解体工事を行い、建物が無くなり土地だけになった場合、

特例措置の適用が外れ、税金が上がります。

正しい言い方をすると、特例が適用にならないため本来の金額に戻るということです。

固定資産税は、1月1日が割賦日となり、この時点で建物があるかないかで税額が決まります。

このことを考慮しながら工事時期を計画すれば、節税に繋げることも可能です。

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〇空き家譲渡所得3000万円控除

「空き家の譲渡所得3000万円控除」という措置があり、

条件を満たせば空き家を相続した際に適用となります。

この控除を受けるための条件として、相続を受けてから3年後の12月末までに譲渡し、

この間に解体工事、もしくは耐震補強を行う必要があります。

さらに下記の条件にも当てはまる必要があります。

 

・相続した家に住んでいた元の住人が、直前までひとり暮らし

・相続した家が旧耐震基準

・相続後、家を賃貸にしていない

・譲渡金額が1億円以下

なお、こちらの特別控除の適応については2023年12月31日までとなっております。

2024年1月からについては、国土交通省のHPにて適宜更新中でしたのでご確認下さい。

住宅:空き家の発生を抑制するための特例措置(空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除) – 国土交通省 (mlit.go.jp)

 

最後に

解体工事のタイミングを考える時には、

まず税金面から検討すると大きな節税に繋がる可能性があります。

そして解体工事が決まったら、閑散期や天候を考慮し時期を決めましょう。

また現地調査への同行が必要なことが多いため、

ご自身が動きやすい時期を選択すると良いでしょう。

いずれにしても、計画に余裕を持ちベストなタイミングで解体工事を行って下さい!(^^)!
福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!
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15 2023年12月

\万が一、火災に遭遇したら/

2024-03-25T13:42:28+09:002023年12月15日|解体工事について|

みなさんこんにちは☆

福島県郡山市を拠点に解体工事を行っておりますH&Sプランニングです(*^^*)

冬の時期は空気が乾燥し、風邪や肌トラブルなどを招きやすいですね…

充分に加湿を行い、対策しましょう!(^^)!

そして乾燥する時期に最も気を付けなければならないことは、火災ですよね。

絶対に起こってはならない火災。

しかし暖房器具などの使用も多いこの時期、思わぬ不注意で火災を起こしてしまったり

あるいは近所の火事がもらい火となったり、地震などにより火災が発生することも考えられます。

火災による被害が大きい場合は、その建物は解体を行うことになりますが、

通常の解体工事とは少し異なる手続きがあります。

今回は、万が一の時に備えて火災による解体工事までの手続きについてご説明します。

 

 

火災で受けるダメージは想像以上

火災による損害で一番苦しいことは、人が亡くなること、そして住むところが無くなってしまうことです。

幸い命が無事であっても、生活が整うまでの仮住まい探しや、住居の建て替え、衣類や家具などの買い替え、

これらにかかる費用や心身への負担は計り知れないほど大きいものです。

また労力の他にも、大切な思い出を焼失してしまったという深い悲しみがあります。

火災を引き起こすことの無いように常日頃から防災を意識し、

万が一の対応を知っておくことは、非常に重要なことです。

 

 

万が一火事に遭遇したら

万が一火事に遭遇し建物の被害が大きい場合、解体工事を依頼することになります。

しかし火災による解体工事では、通常の解体工事とは違うため、

必要な手続きをしないまま解体してしまうと、火災保険の適用とならないなど大変な事態となります。

困難な状況の中でも、必要な手続きを冷静に進めて行かなければなりません。

具体的な順序は以下の通りです。

①罹災証明の発行

②火災保険会社への連絡

③現場の最終確認

④ライフラインの停止手続き

⑤近隣への挨拶とお詫び

⑥解体工事の依頼

 

現場の確認やライフラインの手続き、近隣への訪問については、

罹災証明や保険会社への手続きと並行して行っても良いです。

まだ火災によるショックで混乱している時期ですが、早めに進めていきましょう。

ひとつひとつ詳しく見て行きます。

 

①罹災証明の発行

火事に遭った際に、まず最初にすることは「罹災証明書の発行」です。

罹災証明書とは、自治体で発行しているもので消防署で手続きをします。

消防や警察が現場検証を行い、被害の程度を証明したものです。

罹災証明書は、補助金の申請や税金の減免、火災保険の受取りなどに必要なため、

火災に遭ったらまず取得しておくことが重要です。

 

②火災保険会社への連絡

罹災証明書を取得したら、加入している保険会社に連絡します。

保険金の申請には罹災証明書が必ず必要になりますので、証明書→保険手続きと進めると良いでしょう。

また保険会社は、保険金の算出のため実際に建物を確認します。

解体してしまったという状態だと、保険が適用にならないということになりかねないので

ここの手順は間違えないようにしないといけません。

 

③現場の最終確認

現場に貴重品などが残っていないか、持ち帰るものはないかを確認します。

鎮火の直後は、焼けた木材から釘が出ていたり、柱が倒れやすくなっていたりと大変危険です。

そのため探し物や片付けは、被害の度合いにより限度がありますが、

通帳や保険証、クレジットカードや貴重品のほか、当面の生活で使用できそうなものを探します。

この時、泥棒の侵入を防止するため囲いなどをしておくと安心です。

 

④ライフラインの停止手続き

ライフラインの手続きは消防署から手続きしてくれる場合もありますが、

自分できちんと確認しておきましょう。

手続きを忘れてしまうと、火事で使用できていないにも関わらず、

基本料金が発生してしまったり、ガス漏れや漏電による事故になる恐れがあります。

 

⑤近隣への挨拶とお詫び

万が一近隣の建物に火が及んでしまっても、重大な過失や故意がなければ法律上は賠償の義務はありません。

しかし、精神的な被害はもちろんのこと迷惑をかけてしまったことに変わりありません。

誠意をもってお詫びの気持ちを伝えましょう。

火災保険の「類焼損害補償」に入っていれば、近隣の被害にも補償ができますので保険会社に確認してみましょう。

自分のことで精いっぱいの状況ですが、近隣への配慮も忘れないようにしないといけません。

 

⑥解体工事の依頼

ここまでの手続きが完了したら、ここで解体工事の依頼へと進みます。

火災物件でも、特別な解体業者が存在しているわけではなく、通常の解体業者へ依頼が可能です。

火災ゴミが残っている状態であれば、解体業者に処分を依頼できますが

産業廃棄物となるため、費用が高くなります。

火災ゴミは、「火災ゴミ」として自治体に申請し、

自分で処理することで処分費用が減免されることもあります。

火災ゴミについても自治体に相談してみましょう。

 

最後に

火事に遭遇してしまうと、心身が憔悴してしまい冷静でいることは難しいことでしょう。

しかしその後も生活再建のために、活動していく必要があります。

火事により解体工事が必要になった場合、突然のことでたくさんの混乱があるかと思いますが

私たちがしっかりと寄り添い、支えられるパートナーでありたいと考えています。

火災が起きないことが一番良いですが、万が一ということがあります。

その「もしも」の時にもH&Sプランニングが皆様のお役に立てれば幸いです。

福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!

まずはお気軽にお見積りからどうぞ。

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13 2023年12月

\実家じまい/

2024-03-25T13:45:50+09:002023年12月13日|その他, ブログ, 解体工事について|

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みなさんこんにちは☆

福島県郡山市で解体業を行っておりますH&Sプランニングです(*^^*)

間もなくクリスマスやお正月など、冬の楽しいイベントの到来ですね☆

みなさんのご予定はもう決まっていますか(^^)??

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さて!年末年始をご実家で過ごす方も多いかと思いますが、

「実家じまい」という言葉を聞いたことはありますか??

「家じまい」という言葉もありますが同じことなのでしょうか。

本日は、「実家じまい」についてご紹介します。

 

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「実家じまい」と「家じまい」

家じまいとは、自分で自分の家を整理して処分することを言います。

終活のため老人ホームに入所したり、賃貸に転居したり、

子どもの家に同居するなど理由は様々です。

それに対して実家じまいとは、子が親の家を処分することを言います。

昔は、親が亡くなれば子供が代々家を受け継ぐのが一般的でしたが、

現在では子供自身が住居を構え親とは別に暮らすことが多くなり、核家族化が進んでいます。

親が施設に入所したり、亡くなったりすれば実家がそのまま空き家になるということも珍しくありません。

 

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実家じまいの問題点

誰も住まなくなった家は、早めに整理・処分することが望ましいですが、

実家じまいには問題点がいくつかあり、なかなか前に進めないということもあります。

 

モノの処分

実家じまいを行う際には、敷地内にあるモノを全部片づけないといけません。

実家に残るモノたちの中には、思い出深いものや処分に迷うものもあるでしょう。

単純に「処分作業」の労力だけでなく、寂しさや悲しみと向き合わなければならないところも辛いところです。

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売却に繋がらない

実家じまいを決めたものの、土地・家が思うように売れないということもあります。

人気の無い地域や交通の便が悪いなどの要素がある場合には、

なかなか買い手がつかず、その間の維持費や税金がかかってしまう場合があります。

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お金・時間がかかる

実家じまいには、解体工事に費用がかかってしまったり、

片付けや不動産業者などとの打ち合わせなどにお金と時間がかかります。

考えると頭の痛い問題で、経済的な余裕や時間がないとつい後回しになりがちです。

費用の面では補助金について調べたり、片付けや売却の計画などは余裕をもって行いましょう。

 

精神的に辛い

自分が生まれ育った家、思い出の詰まった家を整理・処分することは

精神的に辛いものがあります。

実家がなくなってしまうことに、誰しもが寂しさを覚えるのではないでしょうか。

その寂しさを抑えて思い出の品々を整理するのは、懐かしくも寂しい時間となるかもしれません。

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実家じまいの事前準備

ここでは、実家じまいを行う前の準備についてご紹介します。

実家じまいは、親が健在なうちに行うことができます。

今後住む予定が無いのに家を相続してしまうと、子にとって大きな負担となるため、

親が存命のうちに行うことがおすすめです。

親・親族が納得できる実家じまいになるよう、下記のような順番で進めましょう。

 

①家族で話し合う

家は、家族みんなの思い出が詰まった大事なものです。

家は処分するのか、子が受け継ぐのか、兄弟の意向はどうかなど

それぞれの立場から話し合うことが大切です。

処分することが決まれば、時期についても決めておくと良いでしょう。

 

財産の整理も行う

実家じまいは、家の処分だけではありません。

家の他にも不動産や山などを所有していないか確認します。

所有している場合は、財産分与や相続の手続きが発生します。

親族間でトラブルに発展しないように、実家じまいの相談の際には

親の財産や相続についても一緒に話し合っておきましょう。

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住み替えを提案してみる

親が住み替えに後ろ向きでないようなら、提案してみると良いでしょう。

高齢者施設への入所や子の家に同居するなど、

老後を安心して暮らせる場所を家族で検討してみて下さい。

親が元気なうちに住み替えを行えば、一緒に実家じまいを行うこともできます。

最近は、自分の身の回りの整理を行う「終活」をする方が増えています。

家族に残しておきたい情報を整理したり、必要な手続きのことをノートにまとめておくと良いかもしれません。

終活ノートは、大切なことを親と子が共有できるためおすすめです。

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さいごに

親が亡くなり、家を相続しても使用する予定がない場合、

子は空き家の所有者となり、維持費や税金の負担、空き家管理義務が生じます。

実家が空き家になることが決まっている場合は、

親が生きているうちに親族で話し合い、実家じまいを行うことがおすすめです。

しかし実家には、親子が長年暮らしてきた愛着やたくさんの思い出があります。

親族で話し合う際には、それぞれの立場から様々な思いが出てくることでしょう。

なかなか決断が出来なかったり、迷いが生じたりするときには、

施主様がベストな選択ができるよう、弊社は中立な立場からの提案を心掛けています。

これまでに出会った施主様のお話などもしながら、よりよい選択ができるようお手伝いさせていただきます。

解体工事や不用品の処分などのご相談はどうぞお気軽にご相談下さい(^^)

 

福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!
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12 2023年12月

\積雪の多い地域の解体工事/

2024-06-07T09:24:32+09:002023年12月12日|その他, ブログ, 解体工事について|

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みなさんこんにちは☆

福島県で解体工事をしております、H&Sプランニングです(*^^*)

12月も半ばに差し掛かり、寒さが一層厳しくなってきましたね!

そろそろ雪の気配も感じますが、みなさんの住んでいる地域ではどうですか(^^)

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さて!本日は雪の降る地域での解体工事に焦点を当ててお話ししたいと思います。

雪が降る期間の解体工事って、除雪作業にも人件費がかかる??

雪の影響で工事期間が延びそう、、、そもそも安全に行うことができるのか??

と気になることがたくさんありますね☆

雪の季節の解体工事のメリットやデメリットについてご紹介します!(^^)!

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雪の日の解体工事のデメリット

雪が降る地域は、だいたい11月~12月頃から降り始め、

最長で春先まで続くこともあります。

解体工事を雪の時期に行うと、デメリットはあるのでしょうか。

 

 

解体工事費用

積雪のある中で解体工事を行う場合は、まず除雪作業をしなければなりません。

雪の量が多い場合、スノーダンプやスコップだけでなく、解体工事で使用する重機を用いることもあります。

除雪作業分の人件費や、重機を使用した場合の使用料などは、雪が無い場合は発生しないため

除雪作業があると、その分の解体費用は高くなってしまいます。

また、吹雪の日にはやむを得ず工事を中止しなければならない時もあります。

中止の日が続くと工期が延びることになり、確保した作業員の人件費も上乗せされていきます。

 

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雪の季節の解体工事のメリット

雪が降る季節に行う解体工事は、余計な費用が上乗せになってしまうデメリットがありましたが、

良い点も存在します。

「雪の季節は解体工事が高額」という印象があり、この時期は解体業者も仕事が減少する閑散期に入ります。

閑散期に入ると、除雪業者として仕事をする業者も少なくありません。

解体業者にも繁忙期と閑散期があるため、

雪の時期には元々の費用が抑えられている業者も多いため、想像よりも安い費用になっていることも!

見積りをとって比較してみましょう。

 

施工計画は天候を考慮して

雪の季節には、天気を頻繁に確認しながら作業計画を立てます。

解体中の建物に雪が積もってくると、その重みによって倒壊する危険があるため

崩れやすい壁や屋根は、雪が少ない内に完了させる必要があります。

翌日に大雪の予報があれば、足場の補強などの措置を施したり、

足場や養生などは、雪に耐えられる資材を選ぶ必要もあります。

解体業者は雪の季節も安全対策を十分に講じているため、

雪が降っていると工事ができないとは、一概には言えません。

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雪国こそ空き家は危険!

雪の季節は工事費用が高くなる、、工事が延びそうだ、、などの理由で工事を先延ばしにしてしまうと

空き家はどんどん危険な状態に陥っているかもしれません。

雪の降る季節は、空き家による被害が増加しています。

 

①倒壊の危険

雪は想像以上に重量があり、老朽化した空き家は雪の重みにより倒壊を起こす危険性があります。

さらに長期間放置された空き家は、雨や雪による木材の腐敗が進行し、

周囲の建物に大きな損害をもたらすことがあります。

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②野生動物の住処に

雪国の空き家は、外で生活できなくなった動物たちの住処となってしまうこともあります。

実際に、野良猫が大量に棲みついた空き家も報告されています。

しかし冬の間は食料を見つけることが難しいため、そのまま空き家で息絶えてしまうことも、、、。

糞尿なども発生し、異臭等の問題にも繋がります。

 

 

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さいごに

雪の時期は、工事期間が延長になるかもしれないことや

その分の費用が上乗せになるなどの事情はやむを得ないながらも、

解体業者は、閑散期の費用設定を行う、

天候に合わせた施工計画を組むなど対策を行っています。

 

雪の時期はなるべく解体工事は避けたいものですが、

解体工事を先送りにしていると、雪解けの季節には大きな被害が生まれているかもしれません。

解体工事は計画的に考え、雪の時期に行う場合には、

信頼できる業者と話し合いながら安全に工事を進めましょう!

福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!

まずはお気軽にお見積りからどうぞ(^^)

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24 2023年11月

\家屋解体の順序/

2024-06-07T09:22:58+09:002023年11月24日|その他, ブログ, 解体工事について|

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みなさんこんにちは♪

福島県郡山市で解体業を行っております㈱H&Sプランニングです(*^^*)

11月も間もなく終わりそうですね。

寒い日が続きますが、クリスマスや年末年始などまだまだ楽しい行事がたくさんです♪

体調に気を付けながら元気に過ごしましょう(^^)♪

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さて!私たちが日々目にする解体工事、、、

どのように行っているのかご存じですか(^^)?

どこから壊していくんだろう?工事中に倒壊しないのかな?など

考えてみると気になることがたくさんです!

本日は住宅を解体する際の基本的な流れについてご紹介したいと思います♪

私たちの仕事内容を知ってもらえたら幸いです(*^^*)

 

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解体工事の基本的な流れ

それでは基本的な住宅の取り壊し順序についてご紹介していきます。

ひとつずつ見て行きましょう!(^^)!

 

①屋根

まずは、屋根の解体から行います。

瓦屋根の場合は、一枚ずつ手作業で剥がして行きます。

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②内装・設備の解体

屋根が終わったら次は建物の内側を解体して行きます。

石膏ボードや断熱材、畳や窓ガラス等を撤去して行きます。

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③建物本体

次に建物の本体を解体していきます。

重機が搬入できない狭小地などでは、手壊しで建物本体を解体して行きます。

重機が搬入できる場合は、重機を使って解体していきます。

建物本体を解体する時が一番粉じんが舞い上がるため、散水を行いながら進めます。

この時騒音や振動にも気を付けながら進めます。

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④基礎の解体

建物の解体が終わったら、次に基礎の撤去を行います。

基礎部分には、鉄筋やコンクリートが使用されているため

解体時には大きな音が発生しますが、

施工時間などに気を配り、騒音に気を付けながら工事を行います。

 

⑤地中障害物の確認

基礎の撤去が完了したら、地中に井戸や浄化槽などの障害物がないか確認します。

障害物の撤去には追加費用がかかることがほとんどですが、

見つかったら必ず撤去してもらいましょう。

 

⑥整地・清掃

敷地内で壊し残しが無いか確認します。

廃材は分別して全て回収し、残す部分に傷付いているところや破損しているところは無いかを確認します。

最後に道路の清掃を行い、周辺環境を綺麗にして工事完了となります。

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最後に

㈱H&Sプランニングは、安全を第一に丁寧で迅速な作業を行っております。

福島県に永く愛される企業を目指し、安心安全な工事を提供しています(^^)♪

ご相談やお見積りは、お電話・ メールからもお待ちしておりますので、

お気軽にお問合せ下さいませ☆

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22 2023年11月

\解体現場の安全な服装/

2024-06-07T09:22:24+09:002023年11月22日|その他, ブログ, 解体のお仕事, 解体工事について|

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みなさんこんにちは(*^^*)

福島県郡山市で解体工事を行っております㈱H&Sプランニングです☆

福島県では車のフロントガラスが凍る朝となりました~!

夕方は暗くなるのも早くなってきましたので、事故などには十分お気を付けください☆

現場で働く職人の皆さまも寒い中大変ですが、どうぞご安全に(*^^*)

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さて本日は、解体現場で働く現場作業員が身に着けているものについてご紹介したいと思います。

工事現場では、身に着ける服装も安全に工事を行うために重要な要素なのです。

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作業服

解体工事の現場では、とび出た釘やネジ、コンクリートや鉄筋の破片が散乱しています。
肌に触れてケガや事故に繋がらないように、長袖・長ズボンを着用して作業にあたります。

解体工事やとび職のイメージとして、ニッカポッカのイメージが強いと思いますが、

現在では平ズボンが一般的になってきています。

平ズボンはニッカポッカに劣らず通気性が良く、静電性や火・熱に強いなど非常に高機能です。

ニッカポッカでは現場によっては入ることができないなど、厳しい現場もあります。

安全面や作業のしやすさを考慮して、シンプルな作業着が望ましいです。

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防塵マスク

解体工事現場では、建物を取り壊した際のほこりや粉塵が多く飛散しています。

この粉塵を体内に吸い込んでしまうと、肺などに悪影響が出るため防塵マスクの着用が必要です。

解体工事においてはアスベストの取り扱いやコンクリート粉砕時など

粉じんが多く発生する作業においては防塵マスクの着用が義務化されている場合もあります。

解体作業によって健康被害が出ることのないように、作業者の健康を守ることが大切です。

 

安全靴

建設現場で働く職人たちは、安全靴を履いています。

一般的に安全靴は、つま先を保護するために先芯と滑り止めを備えた靴です。

万が一重量物が落下した時にも、ケガの危険を軽減することができます。

また解体現場では、足元に釘などが落ちていることも多く、

足に刺さることを防ぐため、靴底には踏み抜き防止の鉄板インソールを使用しています。

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ヘルメット

ヘルメットも解体工事現場では必須のアイテムです。

転倒による頭への衝撃や落下物からの衝撃を和らげる重要なアイテムです。

解体工事以外にも、すべての工事現場でヘルメットを使用しています。

 

保護メガネ

防塵マスクと同じく、保護メガネは解体現場で多く発生する粉塵から目を保護してくれます。
粉塵の他にも、瓦礫の破片やガラスなどの危険物からも目を保護してくれるアイテムです。

厚生労働省が規定する「労働安全衛生規則」には、保護メガネの着用が義務とされている解体作業があり、

作業中の安全確保に欠かせないアイテムとなっています。

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最後に

解体工事現場は、ほこりや粉塵が飛散していたり釘やガラスなどの危険物も大変多いです。

そのためケガや健康被害から身を守るために、服装においても様々な安全対策を行っています。

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弊社では現在、現場作業員の募集をしています。

安全対策にも力を入れ、未経験の方も安心して働ける職場環境を整えてお待ちしておりますので

解体のお仕事に興味のある方はぜひご応募下さい♪

詳しい募集要項は下記からどうぞ(*^^*)
> 人材募集

 

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16 2023年11月

\整地で見る!解体工事の品質/

2024-06-07T09:20:47+09:002023年11月16日|その他, ブログ, 解体工事について|

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こんにちは☆

福島県郡山市で解体工事を行っております、H&Sプランニングです(*^^*)

インターネットで【解体工事】と検索すると、「良い解体業者の選び方」や「悪徳業者の見極め方」など

解体業者の良し悪しに関する記事が多く出てきます。

それほど解体工事に関しては、業者の選び方が重要であることが分かります。

そこで今回は、これから解体工事を検討中の方に向けて解体業者のここを見て!というところを

お伝えしたいと思います!(^^)!

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ここを見て欲しい!

良い解体業者の選び方は、弊社でも過去に何度かご紹介したことがあります。

担当者の印象はどうか、見積書は明瞭で分かりやすいか、損害賠償保険には加入しているかetc…

安心安全に工事を完了するためには大切なことがたくさんありますが、

本日お伝えしたいのは、【整地】で解体業者の品質が見分けられるということです。

解体業者を探す際には、インターネットで検索する方がほとんどかと思います。

会社の規模や価格表を見てしまいがちですが、施工事例にもぜひ目を通してみて下さい。

工事完了後の【整地】の状態は、解体業者の仕事に対する姿勢が表れています。

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整地とは

そもそも整地とは簡単に言うと、建物の解体工事が終了したあとに土地を綺麗にすることを言います。

解体工事後に残された瓦礫や石などの障害物を取り除き、土地をすぐに活用できる状態に整えることです。

しかしこの整地範囲が解体業者によって様々で、

品質の悪い業者の場合、工事後に残された廃材の破片が土に混入していたり、

平らに転圧することなくデコボコのまま作業が終了ということも、、、

建築業者や不動産業者は、整地の状態をとても重要視しています。

土地の状態が悪い場合には、整地作業のやり直しになってしまい、余計な費用が発生してしまうこともあります。

 

整地の種類

①新築

建物の解体後に新たに新築する場合は、【粗整地】が一般的です。

粗整地とは、瓦礫の破片や木くず、コンクリートやガラスなどを取り除いた後、

重機で踏み固め、平らな土地に仕上げます。

最近では、安価な工事費用を提示し整地はやらない、という業者もいるため

見積りの段階で、整地の項目があるか確認してみましょう。

 

②土地売却

土地を売却する場合は、粗整地だけでは見栄えが良くないため化粧土を均します。

土地売却の際には、見栄えが直接価格や販売に繋がるため綺麗に整地する必要があります。

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③駐車場への活用

解体後の土地を駐車場へ転用する場合は、アスファルト舗装や、砂利敷の整地になります。

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最後に、、、

整地作業を十分に行わず、建物の解体が終われば工事完了としてしまう業者も中には存在します。

このような業者をなるべく避けるために、

解体業者を調べるときには、まずは施工事例を確認してみて下さい。

そして、見積もりの時には担当者に「整地はしてくれますか?」と確認してみましょう。

その時の返答で、工事の品質や仕事に対する姿勢が見えてくることと思います。

 

弊社では、解体工事後の整地作業も丁寧に行っております。

土地の売却や建替え、駐車場への活用などその後のプランに合わせて作業をさせていただきます。

お打ち合わせの際には、どのような整地が希望か、解体後の土地活用はどのように考えているのか、

どのような整地にしたら良いかが分からない、、など何でもご相談下さい!(^^)!

福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!

まずはお気軽にお見積りからどうぞ(^^)
> ご相談・お見積りはこちらから

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14 2023年11月

\現地調査の目的/

2024-06-07T09:20:16+09:002023年11月14日|その他, ブログ, 解体工事について|

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みなさんこんにちは(*^^*)

福島県郡山市を拠点に解体工事を行っております、H&Sプランニングです。

福島県の朝はだいぶ冷えるようになって来ました。

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布団から出るのが辛い時期となってきましたが、

風邪などに注意しながら元気に過ごしたいですね(*^^*)

 

さて!

本日は解体工事の前に行う、現地調査についてお話したいと思います。

解体工事の前に、図面やその他の資料にて建物や敷地の情報を収集しますが、

それだけでは十分ではないため、現地へ行き様々なことを確認します。

中には現地調査を行わないまま工事を始める業者もいますが、

解体工事をトラブル無く完了するためには、現地調査は欠かせません。

現地調査は、正確な見積り金額を出すためにも必要なものですので、

具体的な調査項目や目的をあらかじめ知っておくと、業者を選ぶ際にも判断しやすくりますよ。

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現地調査の目的

現地調査は、周辺状況や建物の状態をより詳しく調査する目的があります。

解体工事の前以外にも、リフォームや新築時などあらゆる工事で行います。

解体工事においては、周辺状況はどうか、解体の範囲はどこか、どんな工法で行うか、重機の搬出は可能かなど様々な詳細を確認します。

さらにトラブルなく円滑に工事を進めるためにはどんな安全対策を講じる必要があるかを考えます。

この現地調査により、最終的な見積り金額が決定します。

 

現地調査で確認する主な項目

一般的に解体工事の現地調査は、解体する建物の状態や周辺環境、道路状況などを確認しています。

それぞれ詳しくご紹介します!

 

①建物

建物の状態は、主に下記の項目を中心に確認します。

・建築物の構造

・面積や高さ

・アスベストの有無

・ガス、水道管の位置

 

解体費用は、建築物の面積や高さ・構造により大きく変わってくるため

図面などに基づき正確に調査をしなければなりません。

また、工事中にガスや水道の配管を損傷してしまうと、

近隣住民に大きな迷惑をかけることになりますので、

予め配管の場所を把握しておく必要があります。

さらにアスベストが使用されている建物の解体には、健康被害を出さないために

必要な安全対策を講じる必要がありますので、ここも慎重に調査していきます。

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②敷地や隣家との境界

解体工事を行う際に産廃トラックや重機など大きな車両の使用があるため、

これらが搬入できるスペースや駐車スペースが確保できるかなども確認します。

必要に応じて駐車場を借りる、通行止めなどの措置、誘導員の配置などを検討します。

さらに隣家との境界の確認を行い、解体を行う範囲を明確にします。

境界には、ブロック塀などが置かれていることが多いですが、共有物なのか、どちらの所有物なのかを明確にし、

間違った工事をしないようにトラブル防止に努めます。

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③残置物

残置物の有無も確認します。

残置物とは、建物の中に残された家具や不用品のことです。

残地物の撤去にも処分費用がかかりますので、量や種類を確認し正確な見積り金額を出していきます。

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④付帯物

建物本体に付帯してるものも、解体・撤去には費用が発生しますので、

付帯物は何があるのかを確認していきます。

付帯物には、以下のようなものがあります。

・フェンスや塀

・ベランダ

・テラスやウッドデッキ

・倉庫

・浄化槽など

 

⑤庭

お庭があり撤去対象のものがある場合には、植栽や庭石の大きさや数を調べます。

また、井戸や池などの埋戻しが必要な工事があるかも重要なポイントです。

埋戻しは、大きく工事費用に影響しますので必ず確認してもらいましょう。

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現地調査に要する時間

一般的な木造2階建ての住宅では、30分から1時間が目安です。

しかし建物や敷地が大きかったり、アスベストが使用されていたりする場合には、

さらに時間を要する場合があります。

スムーズに現地調査を行うために、図面や資料を準備しておく、

解体する範囲や残置物の撤去の範囲を明確にしておく、質問や伝達事項はあらかじめリストアップしておくのがおすすめです。

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現地調査の費用

一般的に解体工事の現地調査~見積り作成については費用がかからない業者がほとんどだと思います。

しかし、遠方の場合の交通費やアスベストの分析調査が必要になった場合などは費用がかかることもありますので

依頼時に、費用が掛かるものは何かを確認しておくと安心です。

 

現地調査には立ち合いましょう

現地調査には、できる限り施主立ち合いのもと行いましょう。

業者と施主が確認しながら進めてくと、認識のズレをなくすことができトラブルを回避することができます。

質問や要望は、伝え漏れがないようにメモにして準備しておきましょう。

また担当者と直接顔を合わせる機会となりますので

「連絡は取りやすいか」「対応は丁寧か」なども見ながら立ち会ってみると良いですね。

なお、現地調査がいい加減な業者は、あとから追加の費用を言ってきたり工事期間が延びたりなどのトラブルが多い

ため注意が必要と言えます。

 

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最後に

解体工事の現地調査は、正確な見積り金額の算出や、安全施工するためにはどうすれば良いかを検討する大切な調査です。

基本的に、現地調査から見積もり作成まではほとんどの業者が無料で行っています。

中には、十分な現地調査を行わず図面の情報のみで対応しようとする業者もいますが、

このような業者は、あとあとトラブルに繋がる恐れがあるため、注意した方が良いでしょう。

2~3社程度の業者に見積もりを依頼し、現地調査を丁寧に行っている業者を選ぶと安心です(*^^*)

 

福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!
まずはお気軽にお見積りからどうぞ(^^)

> ご相談・お見積りはこちらから

 

 

8 2023年11月

\解体工事のトラブルと対処法/

2024-03-15T11:23:49+09:002023年11月8日|解体工事について|

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H&SプランニングのHPを見て下さりありがとうございます!(^^)!

この「お知らせ」では、解体工事に役立つ情報や工事に関する豆知識などを掲載しています。

これから解体工事をご検討中の方に見ていただければ幸いです(*^^*)

 

さて、本日は解体工事中に起こりうるトラブルについてご紹介したいと思います。

解体工事に限らず、建設工事には様々なトラブルが多く潜んでいます。

トラブルを未然に防ぎ、安全に解体工事を終えるために

解体工事のトラブルの事例や対処法についてお話します!

解体工事を検討中の方は、ぜひ参考になさって下さい。

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解体工事中に起こりうるトラブル

それでは、解体工事中に起こりうるトラブルについてご紹介します。

解体業者はもちろんのこと、施主の立場からも把握しておくとより安心です。

 

①粉塵やほこりの発生

解体工事を行うと、やむを得ず粉塵やほこりが飛散します。

これにより近隣住宅の外壁や車、洗濯物などが汚れてしまうことが懸念されます。

近隣へのこのような被害をできる限り小さくするために、養生シートの設置が必要です。

解体業者が必要な対策をとっているか、施主の目線からも確認できると良いです。

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②振動や騒音

解体工事では大型のトラックや重機での作業があり、振動や騒音がやむを得ず発生してしまいます。

こちらの問題に関しては工事の前に挨拶回りを行い、クレームに繋がることがないよう近隣住民に理解を得ておく必要があります。

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③現場作業員の教育

現場作業員のマナーは、工事の品質に直結すると言っても過言ではありません。

作業着の乱れや道路での喫煙、印象の悪い言葉遣いなどは近隣住民に不快感を与える可能性があります。

社員教育がしっかりと行われている業者を選ぶこと、また工事期間中はクレームに繋がることがないよう、施主が注意を払うことが大切です。

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④工事期間の遅延

台風や雪などによる工期の遅延はやむを得ない場合が多いですが、

業者側の都合で説明もなく工事がストップするというトラブルがあります。

解体工事後に土地の売却や新築の予定がある場合は、計画が予定通りに進まなくなってしまうため注意が必要です。

このようなことが起きることの無いよう、契約書には工事が遅れた場合についての記載をしてもらいましょう。

 

 

⑤資材などの落下

こちらはニュースでも良く見る事故ですが、

足場が崩れて通行人がケガをしたり、資材が高所から落下したりなどの事故が起きる可能性もあります。

このようなトラブルが起きることの無いよう、足場や養生シートを正しく設置し安全施工を行う業者に依頼しましょう。

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⑥公共物や建築物の破損

解体工事は大きな重機などの搬入があり、近隣の住宅や塀、車などを傷つける可能性も0ではありません。

このような事故が起きた場合、一般的には解体業者が加入している損害賠償保険で対応します。

依頼する解体業者が保険に入っているか、万が一事故が起きた場合の対応はどうするのか確認しておくと安心です。

 

 

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トラブル対処法

これまでに主なトラブル6つについてご紹介しましたが、

この他にも工事車両の駐車トラブルや害虫侵入など様々なトラブルがあります。

これらのトラブルを未然に防ぐために、施主ができることをまとめましたのでご紹介します。

 

①解体業の許可・加入保険の確認

解体工事を行うには、解体業の許可や資格が必要です。

見積もりの依頼や契約する前には、許可証や登録番号などを確認しておくと安心です。

直接聞くのがためらわれる場合には、業者のHPに掲載されている他、国土交通省のHPで検索も可能です。

さらに、万が一の事故が起こった際の損害賠償保険の加入の有無や内容についても確認しておきましょう。

トラブルを未然に防ぐためには、業者が必要な許可や資格を持っているか、適切な保険に加入しているかを施主が確認することが非常に重要です。

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②近隣へのあいさつを行う

工事が始まる前に近隣住民の理解を得ておくことで、

クレームが発生するリスクを最小限に抑えることができます。

近隣への挨拶は、一般的に解体業者が行うことが多いですが

挨拶はできる限り施主も同行するとより丁寧な印象を与えます。

しかし、都合により一緒に行うことが難しい場合には改めて伺うようにしましょう。

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③解体業者の印象を確認する

見積もり依頼時や現地調査の時などに、解体業者の印象やマナーなどを確認しましょう。

実際に業者と顔を合わせた時に、担当者のマナーは良いか、連絡は取りやすいかなどを確認しておきます。

担当者に抱く印象は、何かトラブルが起きたときの対応に直結します。

施主が悪印象を抱いたならば、近隣住民も同じように感じることでしょう。

工事を安心して任せられるか見極めるのが大切です。

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最後に

解体工事に関するトラブルを防止するためには、工事前の挨拶を行う、良い印象の解体業者を選ぶなど、要点を押さえておくことが重要です。

解体業者を決める際には、見積もり金額の安さだけに捉われず、信頼できそうな業者かどうかをしっかりと見極めましょう!

トラブルや事故を回避し、安心安全な解体工事を実現しましょう!(^^)!

福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!

まずはお気軽にお見積りからどうぞ(^^)

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