解体施工前
解体施工中①アスベスト除去
こちらの建物には、内装・外壁材(レベル3)、さらに石綿管(レベル3)が使用されていました。
※石綿管とは、石綿(アスベスト繊維)とセメントを原料とした水道管のことで、既に製造は中止されているものです。
アスベスト繊維の飛散を防止するため、薬液で湿潤化してから解体していきます。
解体施工中②粉塵の飛散を防止するため、散水しながら作業します。
解体施工後
法改正により、令和4年4月からアスベストの事前調査が義務付けられています。
弊社には「一般建築物石綿含有建材調査者」「石綿作業主任技術者」の資格を有するスタッフがおりますので、
事前調査から解体施工まで、一貫して承ることが可能です。
福島県で解体工事をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!
木造からRC造まで施工可能ですので、
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