福島県のみなさま、こんにちは!
郡山市・本宮市を中心に、福島県全域で解体工事を承っておりますH&Sプランニングです。
1月に入り、郡山市内でも雪が舞う日が増えてきましたね。
この厳しい寒さの中、「庭の手入れは、暖かくなってから」と考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、実はお庭にある古い物置の処分や庭木の伐採といった、
「プチ解体」こそ、この冬の時期に済ませておくのが最も賢い選択なのです。
今回は、なぜ冬にお庭のスッキリ整理を推奨するのか、
その理由と、春になってから慌てないためのスケジュール感について、
プロの視点で深掘りして解説します。

1. 冬におすすめの「プチ解体」
「解体工事」という言葉を聞くと、重機でバリバリと家を一軒丸ごと壊すような、
大がかりな光景をイメージされる方が多いかもしれません。
もちろん、弊社では住宅全体の解体も数多く承っておりますが、
最近特にご相談が増えているのが「プチ解体」です。
プチ解体とは、生活のちょっとした「困った」を解決するための小規模な解体工事を指します。
具体的には以下のようなものが挙げられます。
・古くなって錆び、扉が開かなくなった物置の撤去
・長年放置され、腐食が進んだウッドデッキの処分
・ヒビが入り、地震や積雪で倒壊する恐れがあるブロック塀の撤去
・大きくなりすぎて自分では切れない庭木の伐採や抜根
・お庭の隅に置かれたままの重い庭石の移動や撤去
これらは「1DAY工事」として、最短1日で完了することも可能です。
お庭の小さなお悩みは、実は解体のプロに頼むのが一番の近道なのです^^

2. なぜ「冬」が最適なのか?4つの理由
なぜ、雪の降るこの時期にプチ解体を勧めるのでしょうか。
そこには3つの大きな理由があります。
① 植物の「休眠期」は作業がスムーズ
春から夏にかけて、お庭の草木は驚くほどのスピードで成長します。
枝葉が茂ってから伐採しようとすると、処分するゴミの量(容積)が増え、
その分コストも上がってしまいます。
葉が落ち、草が枯れている冬の時期は、作業スペースが確保しやすく、
搬出もスムーズに行えるため効率的なのです。
② 近隣トラブルを防ぐ「落雪・倒壊対策」
1月は積雪によるトラブルが増える時期です。
錆びて弱くなった古い物置の屋根に雪が積もると、その重みで一気に倒壊する危険があります。
隣家の塀を傷つけたり、道路に落雪したりする前に、
不要なものは早めに撤去しておくことが「安心」につながります。
③ 春の新生活・新築計画に余裕を持てる
「春の新生活までに庭を綺麗にしたいから、2月か3月に頼めば余裕だろう」と思われがちですが、実はこれでもギリギリです。
春先は引越しや建て替えに伴う解体依頼が集中し、業者のスケジュールは数ヶ月先まで埋まってしまいます。
特に3月は公共工事の追い込みも重なり、処分場も混み合います。
春の工事や予定をスムーズに進めるためにも、早めに予約を確定しておくことが大切です。

3. 解体費用を抑えるために、今できること
お手軽に依頼できる「プチ解体」であっても、やはり一番気になるのは費用面ですよね。
実は、解体工事の総額を左右する最大の要因は、壊す手間に加えて「処分する物の量と種類」にあります。
以前の記事でも触れましたが、見積り金額が大きく変動するポイントとして「残置物(ざんちぶつ)」の存在が挙げられます。
これをどう扱うかで、最終的なお支払額に数万円の差が出ることも珍しくありません。
具体的に、お客様ご自身で取り組める「コストダウンの秘訣」を整理しました。
① 物置の中身を「空」に近づける
物置自体の解体費用は概ね一定ですが、中に古いタイヤ、錆びた工具、塗料缶、農具などが残っていると、
それらはすべて「不用品」として別途処分費用が加算されます。
特に、スプレー缶や液体が入った容器などは、業者が引き取る際に追加料金が発生したり、
そもそも引き取りが難しかったりする場合もあります。
事前に中身を空にして処分しておくと、お見積り費用を抑えられます。
② 自治体の「ゴミ収集」を賢く活用する
私たちが解体現場の不用品を片付ける場合、片付けに要する人件費や処分の専門が発生します。
一方で、お客様がご家庭のゴミとして自治体のクリーンセンターへ持ち込んだり、
地域の粗大ゴミ収集に出したりすれば、一般家庭の料金で安く処分が可能です。
お庭に関しては、選定した庭木のくずや、ブロックや石なども、自治体のルールに沿って処分が可能です。
ご自身で搬出・処分できるものを事前に整理しておくだけで、
私たちがお出しするお見積り金額を直接的に抑えることが可能になります。
③ 現場の「搬入ルート」を確保しておく
これは意外と知られていないポイントですが、解体場所の周りにプランターや植木鉢、
積み上げられた薪などが置かれていると、作業の支障となり、移動させるための「手間(人件費)」が発生してしまいます。
作業がスムーズにスタートできる環境を作っておいたり、
作業スペースを空けておいたりする「事前の準備」が、工事時間の短縮=コストダウンにつながります。
とはいえ、「重くて動かせない」「どこから手を付けていいか分からない」など、
片付けや移動が難しい場合もあるかと思います。
そのような時は、無理をなさらず私たちにお任せください。
現地の状況に合わせて、移動や撤去も含めた対応をご提案いたします^^
4.さいごに
H&Sプランニングでは、家一軒の解体から物置ひとつの撤去まで、
工事の規模に関わらず工事をお引き受けしております。
「これくらいの小さなことで連絡してもいいのかな?」と迷われた時にもぜひご相談下さい!
冬の間に「お庭の困った」をスッキリ整理して、
心晴れやかに春のスタートを迎えましょう!^^