福島県の皆さま、こんにちは!H&Sプランニングです。

お正月、ご実家に帰省された方も多かったのではないでしょうか。
久しぶりに帰った実家で、「荷物が増えてるな」「この家、将来どうしよう……」と、ふと不安がよぎったというお話をよく伺います。

相続した家やこれから空き家になる予定の家が、手入れがされず放置されてしまうと、
価値が下がるだけでなく維持費だけがかさみ、いわゆる「負動産」になってしまう恐れがあります。

そこで今回は、空き家を価値ある資産として手放すために、
まず着手すべき「実家の片付け」と売却への3ステップをご紹介します^^

 

 

ステップ1:まずは「心」と「物」の整理から

「実家を売る」と決めても、まず立ちはだかるのが家財道具の片付け(遺品整理・生前整理)です。

長年暮らしたお家には、たくさんの思い出が詰まっています。
そのため、いざ片付けを開始しても、「こんな思い出があるな、、、」「捨てたら申し訳ないかな」と、作業が止まってしまうのはごく自然なことです。
ですが、解体や売却を進めるためには、まず建物の中を空にしておくことが望ましいです。
まずは、通帳や印鑑、貴金属などの「貴重品」と、残しておきたい「思い出の品」を分けることからスタートしましょう。

大きな家具や大量の不用品は、私たちのような専門業者にご相談いただければ、
一括で処分のお手伝いが可能です!

 

 

ステップ2:建物の「解体」か「売却」かを見極める

家の中が片付いたら、次は「建物をどうするか」を判断する段階です。
福島県の不動産市場においては、主に2つの選択肢があります。

 

① 古家付き土地として売り出す

今後活用の予定がない家屋がある場合、古家付き土地としてそのまま売りに出す方法です。
しかし、老朽化が激しい古家が建っている場合、買い手から「解体費用分を値引いてほしい」と交渉されるケースも少なくありません。

 

② 解体して「更地」にしてから売り出す

郡山市や本宮市の住宅街では、更地の方が圧倒的に早く、高く売れる傾向にあります。
というのも、買い手側からすれば、購入後にすぐ家を建てられる更地の方が、
資金計画が立てやすく魅力的に映るからです。

「解体費用を先に払うのは……」とためらわれるかもしれませんが、
売却価格が上がることで、結果的に手元に残る金額が増えるケースも多いのです。

 

ステップ3:信頼できる「地元の相談先」を見つける

最後のステップは、不動産業者や解体業者との連携です。

空き家の売却には、登記の手続きや境界線の確認、
そして解体工事など、多くの専門知識が必要になります。
そのため、福島の土地勘があり、地域のニーズを熟知しているパートナー選びが非常に重要です。

H&Sプランニングでは、単に建物を壊すだけでなく、その後の土地活用や売却についても、連携してサポートできる体制を整えています。
「どこに相談すればいいか分からない」という段階でのご相談も、もちろん大歓迎です!

 

放置が一番の「負動産」への道

「とりあえずそのままに、、、」という決断が、実は一番リスクを高めます。
なぜなら、空き家は人が住まなくなると驚くほどのスピードで劣化していきます。
さらに、特定空家に指定されると固定資産税が跳ね上がる可能性もあります。

特に冬の時期は、積雪による屋根の傷みや、水道管の凍結なども心配です。
春を迎える前に、一度ご実家の「未来」について考えてみませんか?

 

要注意!「実家の片付け」でよくある3つの失敗談

いざ片付けを始めると、予想もしなかった壁にぶつかることが多々あります。
ここでは、私たちが現場でよく伺う「もっとこうしておけば良かった」という声をご紹介します。

 

① 親御さんとの「温度差」で喧嘩になってしまう

最も多いのが、片付けのペースや価値観の違いによるトラブルです。
例えば、子供世代にとっては「明らかな不用品」に見えても、長年それを使ってきたご家族にとっては「大切な思い出」です。
良かれと思って勝手に捨ててしまい、大きな喧嘩に発展して雰囲気が悪くなった……というケースは珍しくありません。

無理に一度に終わらせようとせず、まずは親御さんや親戚の方の気持ちに寄り添いながら、
小さなスペースから少しずつ進めることが成功の秘訣です。

 

 

②後に必要な書類がないと気づく

不用品の整理の中で、書類は地味に手を焼く存在です。
効率良く処分を勧めたいところですが、中身を十分に確認せずに処分してしまうのは危険です。
特に、解体や不動産売却の手続きには、登記識別情報(登記済権利証)や境界確認書・測量図、固定資産評価証明書等が不可欠です。
もしこれらを誤って処分してしまうと、再発行に手間と時間がかかります。

まずは書類関係は一箇所にまとめて保管し、後で落ち着いて専門家に確認してもらうのが安心です。

 

③ すべて自分で!と体力と時間を使い果たす

「業者に頼むとお金がかかるから、自分たちだけで頑張ろう」と決意される方も多いでしょう。

しかし、福島県外にお住まいの場合、週末ごとに実家に通う交通費や時間だけでも、大きな負担となります。

さらに、大型家具の搬出や家電の処分は、想像以上に重労働です。
結果として、作業が半年、1年と長引いてしまい、その間の固定資産税や維持費で、結局業者に頼むより高くついてしまった……という結果も非常に多く見受けられます。

こうした失敗を避けるためには、すべてを自分たちだけで抱え込まないことが大切です。
例えば、「貴重品や形見分けは自分たちで行い、大きな家具や大量の不用品処分は専門業者に任せる」という分担をするだけで、精神的・身体的な負担は劇的に軽くなります。

 

さいごに

実家の片付けは、ただ物を捨てる作業ではありません。
大切に守っていた大切なお家や土地を未来へ繋いでいくための、前向きな第一歩です。

私たちは、不用品の片付けから建物の解体、さらにはその後の不動産売却までワンストップで一括サポートしております。

「片付けはA社、解体はB社、売却はC社……」とあちこち相談する手間は必要ありません。
窓口を一つにまとめることで、スケジュール管理もスムーズになり、トータルの費用を抑えるご提案も可能です。

福島県内で空き家の所有で困っている方は、ぜひ一度H&Sプランニングへお声がけください^^

誠実な対応と地元のネットワークをフルに活用し、皆さまの大切な資産を次世代へ繋ぐお手伝いをいたします。

「まだ売却するか決めていない」という段階のご相談でも大丈夫です。
地元のプロとして、最適な空き家活用プランを一緒に考えましょう^^

お問い合わせは下記からどうぞ(^^)