福島県のみな様こんにちは!
郡山市・本宮市を中心に福島県全域で解体工事を承っております、H&Sプランニングです。
2026年が幕を開けましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
この時期の解体工事について、やはり気になるのが「雪」ですよね。
しんしんと降る雪景色は美しいものですが、いざ「実家の解体を考えている」という方にとっては、
大きな不安の種ではないでしょうか。
「雪が積もっていても、工事は進められるの?」
「除雪費用で、見積もりが跳ね上がってしまうのでは……」
本日は、そんな皆さまの疑問にお答えすべく、雪国・福島での解体工事の実情と 、
「冬だからこそのメリット」についても詳しくお話しします!(^^)!

1. 雪の中での解体工事、最大の懸念「費用」の正体
まず皆さまが最も心配されるのが、費用の面ではないでしょうか。
雪の無い時期と比較すると、冬の工事には「雪国特有のコスト」が発生するケースがあります。

① 除雪作業に伴う人件費と重機代
積雪がある現場では、まず重機やダンプが安全に出入りするための「道」を作らなければなりません。
具体的には、手作業での雪かきに加え、雪の量が多い場合は重機を使って除雪を行うこともあります。
雪が無い時期には不要なこの「除雪工程」に人件費や燃料代がかかるため、
どうしても総額に影響が出てしまいます。
② 荒天による工期の延長リスク
解体工事において、視界の悪さは最大の敵です。
猛吹雪やホワイトアウトが発生した場合、近隣への安全配慮と職人の事故防止のため、
やむを得ず作業を中断することがあります。
そのため、工事が予定より数日延びてしまい、人件費が加算される可能性があることは、
事前にお伝えしておかなければならない実情です。

2. 知っておきたい「冬に解体するメリット」
費用や工期への影響が懸念され、「雪の時期はデメリットばかり」と思われがちですが、
実は意外にも良い面も存在します。
① 閑散期だからこその「柔軟なスケジュール」
一般的に、解体業界は年度末(3月)や年末(12月)に繁忙期を迎えます。
一方で、雪が降る1月〜2月は、あえて工事を避ける方が多いため、実は「閑散期」にあたります。
ですので、「春までに更地にしたい」「急ぎで対応してほしい」といったご要望に対し、
日程の調整が非常につきやすいのがこの時期の魅力です。
② 見積り価格が抑えられるケースも
繁忙期はどの業者も手一杯になりますが、閑散期は「少しでも仕事を受注したい」と考える業者が増えます。
その結果、基本の解体単価を通常より安く設定しているケースがあり、
除雪費用を差し引いても、トータルでは「春に頼むより安く済んだ」というお客様も少なくありません。
まずは一度、現状での見積もりを取って比較してみることをおすすめします。
3. 福島県の現場でプロが実践する「安全対策」
雪の季節の工事はメリットも存在はしますが、積雪による路面凍結が発生しやすく、
解体工事においても普段以上の安全対策が欠かせません。
特に積雪時は、建物の状態や周囲の環境をしっかり確認しながら、慎重に工事を進めることが大切です。
ここでは、私たちが現場で実践している基本的な安全対策をご紹介します!(^^)!
建物の倒壊防止
積雪時は、屋根や構造部分に雪の重みが加わり、建物が不安定になりやすくなります。
そのため解体前には積雪状況を確認し、必要に応じて除雪を行います。
さらに、最新の天気予報を常に確認しながら作業工程を組みなおし、作業員の安全を確保したうえで作業を進めています。
足場の補強
足場は、雪や凍結の影響を受けやすい部分です。
積雪時には固定状況を入念に確認し、必要に応じて補強を行います。
これに加えて、、足場板や通路の除雪、滑り止め対策をこまめに実施し、転倒事故の防止に努めています。
天候が著しく荒れている場合は、無理をせず作業を見合わせる判断も大切にしています。
近隣への配慮
冬場の解体工事では、雪による泥や解体資材の飛散、工事車両による道路の汚れなどにも注意が必要です。
事前に近隣の方へ工事内容をご説明し、工事中は敷地外への影響を最小限に抑えるよう心がけています。
必要に応じて道路の清掃や除雪をこまめに行い、
地域の皆さまに安心していただける工事を目指しています。

4. 「雪解けまで待とう」が招く、空き家の倒壊リスク
費用や工期を気にして「春になったら頼もう」と解体工事を先延ばしにする方もいらっしゃいます。
しかし、福島のような雪国では、その数ヶ月の放置が取り返しのつかない事態を招くことがあります。
① 屋根の積雪による突然の崩落
老朽化した空き家にとって、雪の重みは非常に危険です。
「去年は大丈夫だったから」と思っていても、木材の腐敗が進んでいる場合、
たった一晩の大雪で屋根が抜け、倒壊してしまう危険性があります。
② 野生動物の侵入と衛生被害
冬の寒さをしのぐため、空き家にはハクビシンや野良猫などの野生動物が入り込みやすくなります。
昨今では熊の侵入も多く確認されています。
そうなると、屋根裏や床下での糞尿被害が発生し、近隣への異臭トラブルにつながるだけでなく、
解体時の産業廃棄物処分費が増えてしまう原因にもなります。
③ 落雪による賠償責任
万が一、積雪の影響で空き家が倒壊し、隣家の壁を傷つけたり、
通行人に怪我を負わせた場合、原則として空き家の所有者が賠償責任を負う可能性が高いです。
「雪が解けてから」という決断が、結果として大きな出費や近隣トラブルを招く可能性も否定できません。
5. 信頼できる業者選びのポイント
雪の時期に工事を依頼する際は、「地元の冬の状況を熟知しているか」が大切です。
県外の業者や、雪の経験が少ない業者だと、除雪の見積もりが甘かったり、
雪対策の計画が不十分だったりすることがあります。
その一方で地元業者であれば、福島の雪の怖さも、その対策も知り尽くしています。
「雪が降った場合、工事は止まるのか?」
「工期はどこまで余裕を見ているか?」といったリスクに対して、
工期が延びた場合の取り扱い(追加費用の有無など)は、必ず事前に聞いておくべきポイントです。
「冬だから仕方ない」と曖昧にせず、気になることは遠慮なく確認することが、雪の季節の解体を安心して進めるための第一歩です!
さいごに
雪の日の解体工事は、春や秋と比較すると確かに気を遣う場面が多いものです。
ですが、無理のない施工計画を立て、天候と相談しながら丁寧に進めていけば、
春にはスッキリと美しい更地を迎えることができます^^
「先延ばしにしていた空き家のこと、今年こそは片付けたい!」
そんな想いをお持ちの方は、ぜひ一度H&Sプランニングへお声がけください^^
福島県に根ざした業者だからこそできる、親身な対応と確かな技術で、皆さまの新しい一歩を全力でサポートいたします!
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